桜井章一の「ぶれない生き方」一覧

幸運を持って生まれた人がいるとして、この運のいい人は、真の努力や工夫の喜びを知らないままに時をすごすことになりはしませんか。地運とは、天運のないときでも、自分をよい方向にもっていける能力のこと

■桜井章一の「ぶれない生き方」 -PHP研究所- 幸運を持って生まれた人がいるとして、この運のいい人は、真の努力や工夫の喜びを知らない...

人に生きる栄養素やエネルギーを与えることが真の仕事なのです。何をするにしても大事なのは、見極める力、観察力、心の眼なのです。「間に合う」ということは、「できる」ということなのです

■桜井章一の「ぶれない生き方」 -PHP研究所- 人に生きる栄養素やエネルギーを与えることが真の仕事なのです。何をするにしても大事なの...

自分の中の矛盾を否定するのではなく、素直に受け止めてしまえばいいのです。ガラスでも鏡でも、暗いところでは何も見えません。明るくして見ないと、何も映ってこないのです

■桜井章一の「ぶれない生き方」 -PHP研究所- 自分の中の矛盾を否定するのではなく、素直に受け止めてしまえばいいのです。ガラスでも鏡...

真のチャンスというのは、苦難の中に飛び込んで、壁を乗り越えていくことの中にこそあるのです。それを維持しようとしたときに、保身という形になり、さらに執着という形になっていくのです

■桜井章一の「ぶれない生き方」 -PHP研究所- 真のチャンスというのは、苦難の中に飛び込んで、壁を乗り越えていくことの中にこそあるの...

強い人というのは、無理を超えたところで何かができ、それを楽しめる人です。無理だと思うポイントを通り越したところに勝負どころがあるということに、気づかなければなりません

■桜井章一の「ぶれない生き方」 -PHP研究所- 強い人というのは、無理を超えたところで何かができ、それを楽しめる人です。無理だと思う...

「終わり」は、また別の何かの「始まり」なのだ。水不足の恵みの雨だって、運動会の前日の雨だって、どちらも同じ雨。それに、「いい」「悪い」をつけるのは人間の都合なのです

■桜井章一の折れない心のつくり方 -ぱる出版- 「終わり」は、また別の何かの「始まり」なのだ。水不足の恵みの雨だって、運動会の前日の雨...