素直な感性が、自然と一体化することを可能にするんだ。だからつねに百の力を出すために日常があるんだということだよ。できるだけシンプルに素直に考えた人間は勝てるわけだ

■雀鬼流・人生道場 「強さの奥義」 -青春出版社-

素直な感性が、自然と一体化することを可能にするんだ。だからつねに百の力を出すために日常があるんだということだよ。できるだけシンプルに素直に考えた人間は勝てるわけだ

彼ら(経営者)はビジネスで成功し、
名誉も地位も金もある。

しかし、それだけでは何かつまらない。
人生面白くないってわけだよ。

そこに気がついたから、
私の話を聞いて、
少しでも楽しくかっこいいオヤジに変身しようと努力しているんだよ。

あなた自身の存在がつまらん、
くだらないってことだ。


by. 桜井章一氏

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君自身「なんの取り柄もない」と言っているように他のこともやっぱりいい加減にやっているんじゃないのかい。

全部をダメにしているのは、
自分なんだってことを自覚しなきゃはじまらんよ。

誰でもいくつか悪いところはある。

だけどそれを全面的に広げているのは自分自身だってことよ。


by. 桜井章一氏

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大勢の人間が行く方向が正しいなんて誰が言ったのか。

だけど一握りの儲けている奴が陰でほくそ笑んでいるよ。

それがビジネスというインチキさ。

たとえパソコンなんてできなくても、
他のことを男らしい生きざまで、
一生懸命にやっている人間をバカにする奴はいないよ。


by. 桜井章一氏

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君自身がどこかで手を抜いているような生き方をしていることが問題なんだって。

パソコンのせいでも世の中のせいでもなく、
自分を反省しなければいけないってことだな。

(麻雀をするときに何に一番、気をつかわれているか)
麻雀との一体感だよ。

するとありのままに手が動いていく。


by. 桜井章一氏

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悩みも、迷いも一切ない状態だね。

(どうしたら一体感を得られるのでしょう)
素直さだろうね。

素直じゃないと、
心が入り込まないだろう。

(植物だって)お日さまがある方へ伸びようとする。


by. 桜井章一氏

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「失われた歳月などありはしない」。雀鬼・桜井章一氏が、空気を読まない強さと、調子の波を「我が実力」と認める重要性を説きます。トップを維持するために必要なのは、自分だけでなく2番手、3番手の動きまで視野に入れた「全体感」を持つこと。真に優れた勝者の条件とは。

生きようとする物にはすべて感性というのがあるじゃないか。

素直な感性が、
自然と一体化することを可能にするんだ。

ところが、人間社会だけは頭で考えるから、
邪悪さで伸びたり、
インチキをして伸びている。

でも、それは間違いだよ。
本物じゃない。


by. 桜井章一氏

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負けた時には必ず原因がある。

いつもは百の力があるのに、
その日は60で負けてしまう時があるよな。

その時、何が足りないのか、
日常生活のなかで不足していること、
怠けていることがあるんじゃないかと。

だからつねに百の力を出すために日常があるんだということだよ。


by. 桜井章一氏

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追求していくと美意識とか美学に通じるよ。

ところがさ、追求するのはいいけども、
方向が違うと、
「狂」の世界へ入ってしまうわけ。

できるだけシンプルに素直に考えた人間は勝てるわけだ。

みんな振り込むことを避けるために、
一所懸命になって複雑に考え、
その結果、
当たってしまうじゃねえか。


by. 桜井章一氏

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20年間無敗の雀鬼・桜井章一氏が語る、人生における「楽」と「厳しさ」の選択。楽な道を選ぶ者は必ずダメになる。困難やリスクへの挑戦こそが人生のお守りになるという哲学を説きます。勝負を制する「相互感」「時の感覚」の極意や、不得意分野を改善することで攻守力が飛躍的に高まる理由を解説。

芸術ばかりやっていたら、
万能じゃないだろう。

偏ったり、のまれたりしちゃダメだってこと。

狂の世界に愛はあるかい。
温かさなんかねえだろうよ。

偏ったら病気になるだろう。


by. 桜井章一氏

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あったかいのが一番だろう。

優しさはごまかしがきくけど、
温かさというのはごまかせないだろう。

俺はいちばん気を遣っているのは、
それだよ。

今日はあいつに温かったかなあと考える。


by. 桜井章一氏

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そのためには遊びが大事なのよ。
万能だよな。

絵のわかる人にだけ描いた絵なんか面白くもねえよ。

そんなの愛じゃねえだろう。

だけど絵が嫌いだって人間に絵って素晴らしいですね、
と言わせたら面白いじゃないの。


by. 桜井章一氏

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麻雀界の伝説、雀鬼・桜井章一氏の著書『人を見抜く技術』を推奨。実践で培った人間観察力と、人の「癖」から心理状況を見抜く洞察の本質を紹介します。「頑張り」が招く“酔い”から覚醒し、こだわりと柔軟性の両面を持つ生き方、そして心理を如実に物語る「動き」を感覚的に捉える極意を解説。

それには、絵だけに偏っていてはダメだろう。

いろんなことを学ぶ素直さが必要じゃねえのかい。

人間が生活するということは、
程度の差はあれ、
リスクを負うことになるし、
そのリスクの上に生活は成り立っているともいえる。

会いに行く行為そのものがリスクだろう。


by. 桜井章一氏

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損得計算にたけた生活をしていると、
人のことでわざわざ出向くのは損だと考えるんじゃねえのかい。

リスクを極力避けて通るような生きざまだよな。

リスクを避ける生活に慣れてしまうと、
病につながるぜ。

ふだんからリスクを知り、
それを乗り越えている人間は、
自分の不都合な状態が起こっても耐え忍ぶことができるだろう。


by. 桜井章一氏

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だけど、リスクを避けて生きているものは何か不都合なことが起こるとパニックになったり、
キレてしまう。

そして、絶対に許せないという状況に陥り、
相手を憎んだり、恨んだり、
追いつめたりする行動をとる。

タダほど高いモノはないというけど、
本当だよ。

損得勘定だけで行動し、
損することはやろうとしない奴らは、
こうした心の病にとりつかれてしまっているよ。


by. 桜井章一氏

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