的を外しても「自分の感性はまだ鈍いな」と思ってそれを磨いていけばいいのです。不安には時間をかけてはいけません。これは鉄則です

■運に選ばれる人 選ばれない人 -東洋経済新聞社-

的を外しても「自分の感性はまだ鈍いな」と思ってそれを磨いていけばいいのです。不安には時間をかけてはいけません。これは鉄則です

つまり、家の風通しをよくするとかその人が心地よく感じるインテリアにすれば、
べつだん風水術に頼らなくてもそれが風水になります。

たとえば違和感を感じるものをなくして気分が落ち着く花や家族の写真などを置けば、
それもりっぱな風水です。

何の先入観もイメージもなしに最初に何かを感じて
「これがいいかな」と思ったものが的中するわけです。

つまり、感じ取る力があれば、
むやみに考えるよりも的を射るということです。


by. 桜井章一氏

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何かを当てようと思う時は、
ポンと感じたほうが当たります。

最初に感じたものを選んでいくのです。

はじめにAかなと思い、
次にやはりBかなと思うような五分五分の状況になればAを選びます。

最初に感じたことには余計な考えが入っていないので、
混じりけのない判断になるのです。


by. 桜井章一氏

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的を外さないことは大事ですが、
もし判断が間違っていたら感じ方がヌルかったということです。

私はふだんから感じる能力を磨いているので的を射ることが出来ますが、
日頃考えることが習慣になっている人が急に感じようと思っても無理があります。

的を外しても「自分の感性はまだ鈍いな」
と思ってそれを磨いていけばいいのです。

占いに頼る気持ちは基本的に、
依存心の強さとそれゆえに自分で判断出来ない迷いから起こるからです。


by. 桜井章一氏

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占い師は誰にでもある共通の要素をしっかりつかんで、
どっちをとってもいいように占ったりするのです。

そういう占い師(その人独自の感じる力を使って占う人)は、
右か左か悩んでいる人に対して何も聞かなくても直感的に
「あなたは右に行ったほうがいいよ」
とわかります。

人の上に立っているからといって、
人より視野が広く進むべき方向がきれいに見えるわけではありません。

彼ら(政治家や経営者)のところには他の人以上に有効な情報がたくさん集まっているはずですが、
それでも考えて判断するには限界があるということのよい例だと思います。


by. 桜井章一氏

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これから先、混迷と混乱の時代は長く続くでしょうが、
そういう時に頼りになるのは情報でも知識でもなく的確に感じ取る力なのです。

情報は身の回りにぼう大にありますがそれをあてにすれば迷いはいっそう深くなります。

迷わないためには、
感じる力を磨き、
自分なりのブレない座標軸をしっかりと持つことです。

どんなに楽天的な人でも、
どんなに強い人でも、
どんなりっぱな人格者でも不安はあります。


by. 桜井章一氏

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人の心は本来的に絶え間なく揺らいでいて安定することがありません。

いつも揺らいでいれば、
不安はあって当然です。

不安を前にすると誰しも逃げたくなりますが、
そこから逃げないで不安に打ち克とうという気持ちを持つことが大事です。

私は、勝負でも何でも
「真っ向からぶつかって不安に打ち克ってやろう」
という気持ちでいつもいます。


by. 桜井章一氏

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一つひとつの不安と闘って不安を埋めていけばいいと思っています。

不安には時間をかけてはいけません。
これは鉄則です。

不安を考え始めると不安はどんどん膨らみ、
やがて恐怖に変わっていきます。

恐怖にとらわれた人は自分を失ってしまいます。


by. 桜井章一氏

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不安はそこから逃げても消えるものではありません。

一つひとつの不安にひるまず真正面から向かっていくこと、
時間をかけないでスピーディーに動いて不安と闘うこと、
それが不安を解消するもっとも効果的なやり方です。

そうなってしまうのは(戦況を逆転)、
私が入ることでみんなの間に一体感が生まれチーム全体が本来持っている可能性をフルに発揮するからです。

このように一体感は強い力を生みます。


by. 桜井章一氏

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一体感を持てず、
個人個人がバラバラだと、
失敗を人のせいにしたり、
自分だけが頑張っているような気持ちになってチームの力が弱くなります。

自分のことだけを考えず、
他の人のことも考えて全体観を持ち、
それを共有し合うことで一体感は生まれます。

野球選手が「チームのため」、
サラリーマンが「会社のため」と言っているのも、
けっして自分を殺しているわけではありません。

「チーム」のため、
「会社のため」と言いながら、
ほんとうは自分のためでしかありません。


by. 桜井章一氏

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しかし、ほんとうの一体感とはいいことだけでなく、
いざとなればダメなことも一緒に味わうという共生感が根っこになければ生まれません。

それはエラーが出れば
「一緒にエラーしたんだ」
という気持ちになることです。

打算をベースにした一体感は弱いので、
チームに何かマイナスの出来事があれば途端に
バラバラになってしまいます。

いろいろな人に支えられてプレーが成立しています。


by. 桜井章一氏

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一つひとつのプレーの後ろにそうした人たちのつながりを意識するのも一体感なのです。

みんなふだんは自分の力だけで生きているような顔をしていますが、
何か困難にぶつかると途端に
「一人では生きられない」
と思うのです。

日頃から人との関係を大切にし、
いろいろな人がいて自分もいるんだという全体観をしっかりと持っておくことです。

ただ誤解してはいけないのは、
一体感を持つこととお互いに依存し合うのとはまったく違うということです。


by. 桜井章一氏

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それぞれが自立した上で関係を大事にすることでしかそれは生まれないのです。

失敗を認めない人はそれを認めてしまうと、
そんなことはけっしてないのに一緒に自分の実績や人格まで否定してしまうような気分になるからです。

失敗は失敗として受けとめて、
ごまかしという自分に対するウソをつかないことです。

ごまかすと同じ失敗が繰り返しいつまでも続きます。


by. 桜井章一氏

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つまり、よくないことが続くのはウソやごまかしが続いているからなのです。

ウソつきになるのは、
ウソのためにウソをついてそれが続いているからです。

自分に抵抗するのをやめることです。

失敗した時にどういう態度をとるかが失敗を起こした後の一番の勝負どころになるのです。


by. 桜井章一氏

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失敗から目をそらして周囲のせいにすればその人は二重に負けることになります。

目をそらさないで受け入れればその人の勝ちです。

失敗したら明るく、
失敗は失敗とはっきり認めてしまえばいいのです。

それには素直さと勇気が必要です。


by. 桜井章一氏

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