子どもは疲れることなく、速く、大きく動きまわります。それだけに、心の成長も大きいということなのです

■桜井章一の「ぶれない生き方」 -PHP研究所-

子どもは疲れることなく、速く、大きく動きまわります。それだけに、心の成長も大きいということなのです

現代のほとんどの大人が、会社の中で、
組織の中でいじめられています。

意地悪をされているともいえます。

たとえ人前でのスピーチをとちってしまったとしても、
それは真に「情けないこと」
ではないのですから、
「情けない」「恥ずかしい」
と思いさえしなければ、
アガることはありません。

人としてやってはいけないことをやらないかぎり、
「恥ずかしい」「情けない」などと思う必要はないのです。


by. 桜井章一氏

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弱音を吐きそうになる自分に負けないでやっていれば、
情けないことなどなくなり、
堂々としていられるのです。

他人の目を気にして、
他人と比べて、
成績をよくしよう、
偉くなろうといった考え方、
価値観で生きているから、
プレッシャーに負けてしまってアガるのです。

麻雀は、人柄が正直に出ます。

ですから、寝坊しないとか、
約束を破らないとか、
思いやりがあるとか、
ふだんからすべてに情けなくない人が、
勝ちをおさめるのです。


by. 桜井章一氏

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男には女に絶対にわからない部分があり、
女にも男には絶対にわからない部分があります。

男と女のセックスラインは、
根本的に違います。

三角形が男性ラインで、
半円が女性ラインです。

この二つの図形の接点が、
愛の頂点です。


by. 桜井章一氏

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この頂点があることで、
お互いが五分なのです。

ところが、A点とB点、
C点とD点の間にズレがあります。

この二ヵ所のズレが、
男と女のどうしようもない、
埋め合わせのできないズレです。

男と女は、頂点と、
三角形と半円形が重なりあった水色の部分だけで十分理解し合えるし、
愛し合える。


by. 桜井章一氏

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しかし、A点とB点、
C点とD点の間のズレを埋めろというのが、
一般的な男であり、女です。

男は、「おい、わかってくれよ」と言うし、
女は「女の気持ち、わかってよ」と言う。

ズレの部分は、
お互いわからなくていいのです。

男と女の違いがなくなってしまいます。


by. 桜井章一氏

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雀鬼・桜井章一氏の真の戦いは「己の中」にある。困難や逆境から逃げず対処し、運に好かれるには自分をごまかさないこと。全体を見渡す全体観と、心の違和感を修正するバランス感覚を磨き、無限に広がる円のような集中力で運の流れを掴み取れ。

「愛し合ったのはウソじゃないんだ。
でも、男には男の生き方があるんだよ。」
と言っても、女にはそれがわからないし、
男もまた女の気持ちが理解できない。

でも、それでいいのです。
このズレを埋めようとしてはいけません。

男と女の間にはこのズレがある、
離れているのだということがわかっていればいい。

このズレを埋めようとしてしまうから、
いけないのです。


by. 桜井章一氏

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愛し合うときは十分に愛し合って、
それ以外のわかり合えない部分があっても、
それはそれでいいわけです。

このズレについてわかったふりをしてしまうことは、
いい子を演じる子どもと同じことになります。

女が必要以上に男の気持ちになろうとしたり、
わかろうとすると、
女をごまかさなければならなくなる。

また、男をごまかさなければならなくなる。


by. 桜井章一氏

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結局、どこかで無理がきます。
ウソをつくことになるのです。

女が麻雀を打つと、
たいがいは置かれた立場や思いを、
その頭部に表します。

髪の毛に手を添えたり、
髪を振ってみたり、
眉毛を少し上げたり、
口元に動きを見せたり……。

男のほうは、
どちらかといえば身体全体でそれを表現します。


by. 桜井章一氏

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【雀鬼・桜井章一氏の名言】真の信頼関係は損得や期待がないところに生まれる。人からの期待や緊張を打ち破るため、「等身大の自分で生きる」ことの重要性を解説。経済社会の巧妙な罠に気づき、「ダメで元々」「自分の尻は自分で拭く」心意気で、自分の間合いを保ち行動する力強い生き方を学べ。

肩の揺れだったり、
背中の揺れだったり、
足元の揺れであったり。

一般論ですが、
男はサッカーや野球といった空間的なゲームを好みますが、
女は言葉の豊富なメロドラマに魅きつけられるようです。

言葉を覚えるのは女の子のほうが早いし、
成人してからも、
女はおしゃべりという機会を楽しむ傾向が強いのは、
周知のこと。

現在は、A点とB点、
C点とD点が近づきすぎたり、
あるいは重なったりしています。


by. 桜井章一氏

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男らしさも、女らしさも、
なくてもやっていける時代だからでしょう。

そうなると、現代の日本のように、
子どもを産むという衝動も薄れ、
育てるということもなくなってくるのです。

男はつらいよ、
というような生き方をしているのであれば、
そのまま、厳しさ、
つらさというものを肌で子どもに教えていけばいい。

ただし、それが愚痴や泣き言になってしまっては、
その苦労は子どもたちにとって、
イヤな苦労になってしまいます。


by. 桜井章一氏

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ふだんの生きざまの中で、
根性のあるところ、
真の男らしさを見せていれば、
子どもたちはまったく文句は言わないのです。

現代の男は、
欲求不満の時代に生きています。

その欲求不満を仕事にぶつけているのです。
しかし、いつも納得がいかない。

母親はといえば、
これまた欲求不満です。


by. 桜井章一氏

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雀鬼・桜井章一氏が説く、運に選ばれる人になるための心構え。運を支配するのは神でも他人でもなく自分。順風よりも逆境を楽しむ工夫と、物事を円で捉える「循環」の感覚が余裕を生む。相互感、全体観、時の感覚という3つの要素を磨き、「違和感」を頼りに常に正しい選択と修正を続けることで運を掴め。

欲求不満を抱きながら子育てをしています。
そして、育ってくる子も欲求不満になる。

男も女も欲求不満ですから、
感動することなどなく、
いつも、淋しいという心の飢えを感じているわけです。

男の情緒、女の情緒というものは違います。

情緒を男と女の二つに分けているようですが、
じつはその二つのもので一つのもの、
つまり子どもの心ができるのです。


by. 桜井章一氏

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母親だけで子育てをしていると、
あるときは、
「お父さんは忙しいんだから、できないのはしょうがないよ」
ですましていても、結局、
「お父さんが子どもを見てくれないから、私がやっているのよ」
という、
まさに欲求不満の育て方をするようになってしまいます。

父親も、ふだんから子育てをしていないと、
いざというときに子どもの気持ちがわからなくなります。

子どもの動き、
成長というのはまことに早い。

子どもをよく見て、
点検していないと、
見極められません。


by. 桜井章一氏

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たとえば、子どもの身体の動きです。

観察していればわかりますが、
びっくりするくらいに速いのです。

子どもは疲れることなく、
速く、大きく動きまわります。

それだけに、心の成長も大きいということなのです。


by. 桜井章一氏

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そうなると、今度は親のほうで子どもの動きを止めてしまいます。

親が見ることのできるテリトリーや視線があるのですね。

子どもの視線は、もっと遠くに、
あるいは高くにあるのに、
親のほうが追いつけないから、
親の視線に下ろそうとするのです。

そして、親の視線に合わせてしまう。

子どもは、親から口出しされることで、
自分の成長のスピードをゆるめてしまうのです。


by. 桜井章一氏

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