いのちより大切なもの一覧

書籍/本『いのちより大切なもの -竹書房-』についての豆知識予備校

日本が豊かになっても、バナナと卵はいばらずにキミたちのそばで、小さくなって座っている。キミもボクも、泣いて生まれてきたんだから、笑って生きるんだ

「雀鬼」桜井章一氏の格言第693回。伝説の勝負師が、自然の恵みと生命の尊さを語ります。バナナや卵のように威張らず、芋のように雑草のごとくたくましく。サケの一生に見る無駄のない美学と、万物との調和。泣いて生まれてきた私たちだからこそ、笑って生きる。心に温かな灯をともす人生の指針。

チカラって、うそっぽいんだよ。もらったもの、持ってるものは、ぜんぶ残そうとしないで、勇気を持って、半分、捨てよう。キミとボクとは違うよね。でも、「差」はないんだよ

「雀鬼」桜井章一氏の格言第692回。伝説の勝負師が、権力や知識という名の「うそっぽい力」を捨て、勇気を持って半分手放す大切さを説きます。頭で考えず足で大地を感じ、自然の感覚を取り戻す。人との「違い」はあっても「差」はない。とらわれを捨て、まるい円のような心で生きるための智慧を伝授。

非常識がわからずやなら、常識って暴君かもね。キミが道に迷ったら、楽しい方向を探して、進めばいいんだよ。天国は、お空。地獄は、地面。いつだってキミのそばにあるんだよ

「雀鬼」桜井章一氏の格言第691回。伝説の勝負師が、常識という名の暴君に縛られず、迷った時は「楽しい方向」へ進む生き方を説きます。相手を思いやる「ついで」の優しさや、厳しくも魅力的な「真の自由」とは。成功や欲の落とし穴に気付き、天国と地獄のバランスを保ちながら歩むための人生哲学。

ボクたちの生きる時間のなかには、いましかできない旬がある。みんな、幸せのなかに、幸せがあると思ってる。すなおはすべての「もと」なんだ。いいこと悪いこと、みんな自分がまいた種

「雀鬼」桜井章一氏の格言第690回。伝説の勝負師が、今この瞬間にしかない「旬」を生きる大切さと、不幸せの隅っこに隠れた幸せを見つける感性を語ります。「素直」を全ての基とし、嘘を認め、自分の種を育てる勇気とは。努力を工夫に変え、歩み続けることで見えてくる人生の輝きを届ける至高の教え。