この世の掟をぶち破れ一覧

書籍/本『この世の掟をぶち破れ! -李白社-』についての豆知識予備校

得するということは損することだ。人生にとって一番大事なものは何かと問われれば、私は「陽気」だと答える。私はいつも、世の中にある根源を探している

雀鬼・桜井章一氏が語る「得すること」と「損すること」の循環。人生で最も大事なのは「陽気」であり、攻撃性や固定観念を捨て、笑いで乗り越える。そして「勝ち」ではなく、「強さ」を育むことこそが、真に強い男の道である。

「今が旬」という言葉があるが、まさに「旬」は今しかない。「旬」の喜びを知っている人は、たとえそれが嫌なことでも、今やるしかないということ、旬から遠ざかれば遠ざかるほどできなくなってしまうことに気づいている

雀鬼・桜井章一氏が説く「旬」の重要性。物事の「旬」は今しかなく、嫌なことでも今やることで喜びを得られる。「旬」を逃せば何もできない。言葉のごまかしを捨て、弱点や悪い部分をさらけ出す「不健康な生き方」こそが、相手と近づく道である。

不安や恐怖心はいったん捨ててしまう。そのうえで、遊び心に転換させてしまう。普段の生きざまを他人に見せて相手にわかってもらっているか、それができるかどうかだ

雀鬼・桜井章一氏が説く、不安や恐怖心、コンプレックスへの対処法。それらは捨て去り、子どもの頃の「遊び心」に転換せよ。また、裏切りや変化を恨まず受け入れる哲学。言葉ではなく、「普段の生きざま」こそが人間関係のすべてを決める。

古い感覚の世界は、実は現代社会よりも便利な世界である。なぜならば、無駄な力がいっさいいらないからだ

雀鬼・桜井章一氏が提唱する「古い感覚」の世界。それは現代より便利な、無駄な力が一切不要な生き方。他者と認め合うには、染められた色を捨てて「地」をさらけ出す怖さを捨てること。恐怖心さえも「等身大」で受け入れる哲学。

今できることは何か、自分には何ができるかということを考える。行動も頭も固まってしまえば死んでいることと同じだ。既製服の価値観を捨ててしまえば、どんな場面でも迷うことはない

雀鬼・桜井章一氏が「既製服の生き方」を否定し、行動や思考が固まることを「死」と説く。動けるうちに「今できること」を率先して行う重要性。既製の価値観を捨て、自分らしい「オーダー服の生きざま」を貫くことで、人生の迷いはなくなる。

力を入れるということは、むしろ自分が不自由なほうへ不自由なほうへと向かわせているだけなのだ。力は捨ててしまったほうがいい。その人の考え方が、すべて体の動きに現れるということである

雀鬼・桜井章一氏が語る「力」を捨てる生き方。力を入れることは不自由を招き、人生の変化に対応できなくなる。頭で考えるのではなく、「体の動き」を柔らかくし、根源的な感覚を取り戻すことで、心の動きと真の強さが生まれる。

それは大人になっても同じで、旬を外さないようにしていかないといけない。「旬」という感性は、人と人がふれ合うこと、接触することも人間関係の根っこにある大事なことなのだ

雀鬼・桜井章一氏が説く、人生における「旬」の捉え方。子育てや人間関係で旬を逃さないことの重要性を説き、目の前の「命」の動きを優先する。また、力に頼らず、しなやかで無駄のない「自然な動作」こそが、若さを凌駕する真の強さであると語る。

既製服とは自分らしさを失った生き方だ。子どもにとっての自分らしさとは「感性」というものにほかならない。もし子どもの感性を削ることがしつけなら、しつけなんていらない

雀鬼・桜井章一氏が「しつけ」の常識を問う。既製服のような生き方は自分らしさ(感性)を失う。子どもの持つ根源的な感性を削るのなら、しつけは不要。親がプライドを捨て、本気で子どもと向き合い、共に成長する哲学。

みんなで何かを一緒にやる、生きている仲間だと思っている。相手は自分に波長を合わせるものに対して、けっして敵意を抱かない。自分の考えを捨て、ただその人にゆだねればいい

雀鬼・桜井章一氏が説く、人間関係の真髄。都合のいい「友人」ではなく、困難も共に乗り越える「仲間」の重要性。サメさえも受け入れる「波長を合わせる」生き方とは。プライドを捨て、若者の中に溶け込み、頭を固まらせずに生きる哲学。

気づきや学びは、こうした非常識な場面で現れることがある。だからこそ、常識のみで考えてはいけない。世間で常識と思われる場面では何も起こらない

雀鬼・桜井章一氏が語る、常識の枠を超えた気づきと学び。ルールを絶対とせず、あえて破ることで生まれる人の心との繋がりや、問題解決の本質を解説。マニュアルでは動かない人の心を掴む、非常識な行動の重要性。