空と☆海の★眞魚【まお】一覧

あらゆる問題は複雑化させる過程からいつも生まれてくる。そして最後に残ったものがもっとも大事なものだったりするのである。生きている人間の心で揺れていない心などありえない

桜井章一氏の著書『人生を変えるシンプル思考』から、生き方を豊かにする名言を紹介。複雑な問題から解放され、心を楽にする「シンプルに生きる」考え方や、「バカ」になることの価値、揺れない心の作り方など、人生をより良く生きるヒントについて解説します。

仕事は絶えず理不尽なものを抱えざるをえないのだ。いつも”素”でいるのが一番だと思っているからだ。開き直りというのはいうまでもなく、弱さの裏返しある

伝説の雀鬼・桜井章一氏が語る、仕事の理不尽さとの向き合い方。トラブルを「ありがたいもの」と捉える独自の哲学や、常に”素”でいることの重要性を説きます。現代社会で疲弊しがちな心に響く、真の勇気と人生をより良く生きるための名言。勝負師の視点から導き出された極意を詳しく紹介します。

それは「触れる」というシンプルな感覚だ。考えると体は必ず硬くなる。私は人が生きていく上で何が大事かと聞かれたら、「粋」というものを挙げるかもしれない

伝説の雀鬼・桜井章一氏が説く、勝負と人生における「準備」の極意。良い結果を引き寄せるための正しい準備のあり方とは?「準備・実行・後始末」という自然な循環の中で生き、チャンスを逃さないための心構えを解説します。ビジネスや日常で実力を発揮したい人へ贈る、20年間無敗の哲学が詰まった名言です。

心が動かないよう硬く固定しているのは、紛れもなく固定観念である。心は自然に近い環境に置かれるとしなやかな強さを持つが、人工的な環境に置かれるともろくなるというある種、普遍的な法則を持つ

雀鬼・桜井章一氏が説く「折れない心」の作り方。固定観念を捨て、心の重心を下に置くことで、現代社会のストレスに負けない、しなやかで強い心を育むヒントをご紹介します。

勝負の真の値打ち。それは勝ち負けを超えたその先にこそあるものなのだ。木や石をノミで削って仏像をつくる名人の仏師は、木や石のなかにすでに埋まっている仏を掘り出す感覚を持つという

伝説の雀鬼・桜井章一氏が語る、勝ち負けを超えた「勝負の真の値打ち」。勝利至上主義の危うさや、得るだけでなく「失う練習」の重要性を説きます。壁にぶつかった時の心の持ち方、メジャーな力に惑わされないマイナーな感覚の強さなど、人生の荒波を「負けない」強さで生き抜くための哲学を紹介します。

問いが立った時点で答えは秘かに見つかっているのだ。人にとって一番の財産はお金ではない。本当に大事なのは時間である

伝説の雀鬼・桜井章一氏が語る、人生をシンプルに生きるための思考法。問いを持つこと自体が答えであるという独自の哲学や、人生最大の財産である「時間」の重要性を説きます。固定観念を捨て、瞬間の感覚を大切にする生き方とは。迷いや不安を解消し、自分らしく納得のいく道を歩むためのヒントが満載です。

時間をさかのぼっていくことに本当の新しい可能性があると感じている。簡単にいえば無駄がなく、速く動けるからだ。どんな柔軟な精神でも、自然の柔軟さには到底かなわない

伝説の雀鬼・桜井章一氏が語る、複雑な現代をシンプルに生き抜く極意。文明の進化に伴う複雑化が招く問題から離れ、あえて「時間をさかのぼる」ことで見えてくる新しい可能性を説きます。自然の柔軟さを手本にし、知識や見栄を捨てて気持ちよく生きるための知恵。勝負師の視点が導く幸福の入り口を紹介します。

便利になるということは必然的に「弱くなる」ということです。そして自由でいるということは、ものすごく厳しいことです。だから私の中では何事も「終わり」という感覚がありません

伝説の雀鬼・桜井章一氏が語る、現代社会を生き抜くための真の強さと自由。便利さが人間を弱くさせるという警鐘や、厳しいからこそ楽しいという自由の本質を説きます。「終わりがあって始まりがある」という独自の死生観や遊び心の重要性など、執着を捨てて「手ぶら」で納得のいく人生を歩むための格言集。

どうせこの世に生まれ落ちたら危険は付き物です。だからこそ「運命」には責任があるのです。「運命」は自然のごときものです

伝説の雀鬼・桜井章一氏が語る、運命を切り拓くための覚悟。安定や安全を求める現代社会への警鐘、宿命と運命の違い、そして一生現場に立ち続ける「現場感覚」の重要性を説きます。自分の選択に責任を持ち、危険すら楽しむ心構えとは。不透明な時代を自分らしく、強く生き抜くための勝負師の哲学を紹介します。