この世の掟をぶち破れ一覧

私は能力という点から人をまったく判断していない。私の思うかわいさというのは、「地」であればいいということ。能力でその人を判断している限り、淋しさは消えることはない

雀鬼・桜井章一氏の心に響く名言。「能力」で人を判断する限り、淋しさは消えることはない。人を愛し、可愛がる秘訣は「地(ありのままの姿)」にある。仕事の楽しさ、人間関係のバランス、真の強さとは何かを問う。

若い時に何を得てきたかが、その後の生活を決めるとさえ思っている。人は努力をしてスキルをアップしても、情報を詰め込んでも、知識という邪魔なものが増えるだけにすぎない

【雀鬼・桜井章一氏の哲学】年をとってからの努力は知識という邪魔なものを増やすだけ。若いうちに得たものが人生を決め、知識人は打算で失敗する。プライドを捨てて「バカになる」ことが最強の生き方。奪うだけの攻撃性はバランスを崩し、やがて自分を滅ぼす。まず自分の力をつけ、その余裕で他人を救え。

私は真剣だとか熱心だとか頑張るとかいう感覚が、もうすでに間違えていると思っている。力を入れて生じた固定観念というものは、あなたの生きざまをどれほど邪魔しているか

【雀鬼・桜井章一氏の脱力哲学】「真剣・熱心・頑張る」は間違い!力を入れることで生じた固定観念は、あなたの生き様を邪魔している。未来や過去に囚われず、「今」を「だいたい」の感覚で生きよ。人生全体を遊びと捉え、オンとオフをなくせ。ウミガメにそっと触るような脱力した感覚こそが、固定観念から解放し、柔軟に生きる鍵。

損得勘定とは、結果的に自分のことしか考えられなくなる生き方だ。そこには、世の中はつながっているという感覚がなくなってしまう。世の中は損か得かでできてはいない

【雀鬼・桜井章一氏のお金と生き様】損得勘定は自分のことしか考えられず、心を殺す。経済と無縁な「お金にならないこと」を10個やって生き様を創れ。世の中は損得でできていない。大きすぎる成功は危険であり、そこそこの大きさが良い。麻雀のように、数字ではなく「だいたい」というアバウトな感覚こそが、人間に最も合っている。

古い感覚というものは、生命の根源にまでつながっていると考えている。私のいう古い感覚と直感は違う。自然とふれ合ううちに、古い感覚というものがその中に存在するということを実感した

雀鬼・桜井章一氏の格言「古い感覚は、生命の根源にまでつながっている」を解説。便利になった現代で失われた、知識や直感とは異なる「古い感覚」の重要性を説きます。機械化を捨て、自然や他者とのふれあいを通じて、本来人間が持っていた感覚を取り戻し、心の世界で楽に生きるためのヒントを紹介します。

いったんすべてをあきらめることで、新しい何かが生まれる。あきらめるとは、しがみつくことではなく、本来の自分を取り戻すために必要な勇気である

雀鬼・桜井章一氏の格言「いったんすべてをあきらめることで、新しい何かが生まれる」を解説。あきらめは敗北ではなく、本来の自分を取り戻すための勇気であり、新しい価値を生む破壊の側面であると説きます。「お利口の壁」を壊し、シンプルに生きるための哲学を紹介します。

多くの人がリスクを避けよう避けようとするが、逃げていたら学ぶことはできない。そうではなくて悪いことも受けとめること。いいことは一度疑ってみる必要がある

雀鬼・桜井章一氏の格言「多くの人がリスクを避けようとするが、逃げていたら学ぶことはできない」を解説。リスクは学びの場であり、逃げずに受け止めることの重要性を説きます。また、「いいこと」を疑う視点や、心の偏りの危険性など、人生を深く生きるための哲学を紹介します。

感覚というものは、新たに得るものじゃなくて、取り戻すもの。調子が悪いときにこそ楽しめるのが本当の勝負師

雀鬼・桜井章一氏の格言「感覚というものは、新たに得るものじゃなくて、取り戻すもの。調子が悪いときにこそ楽しめるのが本当の勝負師」を解説。技術や知識に頼らず、いかに五感を研ぎ澄まし、本来の感覚を取り戻すか。不安や不調を乗り越え、勝負師として成長するためのヒントがここにあります。