素直になれなくて、素直になれない…幸運に恵まれるのは素直になること

■ピンチの本質 ~絶体絶命を乗り切る技術~ -KKベストセラーズ-

素直な人と接していれば気分はいいが、
ひねくれた人と一緒にいれば嫌な感じになる。

“運の流れ”は気分のいいところに集まってくる。
素直さがあればそんな”運の流れ”に自然に乗ることができる。

ピンチの時に”運の流れ”やチャンスといったものを感じ、
その流れに乗るには”あるがまま”を受け止める感覚がとても大切になってくる。

その感覚こそが”素直さ”に直結しているのである。


by. 桜井章一氏

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何かに頼る、すあるということは、
その人の”思い”であり”願い”である。

“願い”は自分に願う「自力本願」もあれば、
運に頼ったり神頼みしたりする「他力本願」もある。

他力への”願い”が強くなってくればそれは「願えば叶う」という
宗教のような”教え”に頼ることにもなってしまう。


by. 桜井章一氏

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運は自然とともにあり、
自然の流れを感じることで運の流れも感じることができる。

“自然体”という言葉があるように、
まさに自然体でいれば運は必ず巡ってくる。

自然の摂理、自然の流れを感じながら自然体で生きていれば
運は必ず巡ってくる。

運はあなたのそばにいくらでも漂っている。


by. 桜井章一氏

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人工的なものの中に答えを求めるのではなく、
できる限り自然の流れの中で答えを求めようとする。

それが運を遠ざけない唯一の方法なのだ。

“あと少し”がピンチであるということだ。
まったく届かない、絶対に達成できないようなものはピンチでも窮地でもない。

“あと少し”で出来そうだから、”あと少し”で何とかなりそうだから、
その場の困難がピンチとなる。


by. 桜井章一氏

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■精神力 ―強くなる迷い― -青春新書- 人がそれぞれ強くあれば、他人と勝負をのぞまず、 健康で平和な社会が生まれるのではないのか。 ...

達成しようが、失敗しようが、
とにかくギリギリまでやるべきことをやったほうが
後で得られる喜びは大きくなる。

ギリギリまでがんばれば、そこに工夫も出てくる。
その工夫が人生を生きる上での知恵となっていくのだ。


by. 桜井章一氏

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大した問題ではないことをピンチにしてしまう人は、
自分の首を自分で絞めているようなものである。

しかし、震災や飢饉などによる”生死に関わるピンチ”以外のピンチは、
その人の対応次第でどうにでもなる問題だと私は思っている。

困難や苦境といったピンチは、
慣れることでその色を薄めていく。


by. 桜井章一氏

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ピンチに慣れることでピンチはピンチでなくなる。
人間はそうやって何事にも慣れることで強くなっていけるのだが、
「鈍感になっているだけ」という場合もあるのでそれには注意が必要だ。

「どれだけ多くのことに気付けるか」がピンチを脱する鍵となるのに、
鈍感になってしまっては元も子もない。


by. 桜井章一氏

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では、ピンチに慣れても鈍感にならず、
いつも”気付き”の感覚を持っているようにするにはどうしたらよいのか。

その答えはずばり、”自分は鈍感になっただけかもしれない”
と思うようにすればいいのである。


by. 桜井章一氏

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■男の器 ―――常識に囚われない生き方 -角川oneテーマ21- アバウトというと、曖昧であり、 いい意味ではあまり使われていない。 ...

ピンチに慣れることで「自分は人として強くなった」
と思い込んでしまうのは”鈍感”になっている証拠だ。

人が傲慢になってしまうのは、
いろんなことに鈍感になってしまうからである。

さらにもうひとつ、自分の”敏感な要素”をとっておくのも
大切なことといえる。


by. 桜井章一氏

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勝負強い人というのは総じてどの勝負事にも強い。
それはなぜなのか。

勝負強い人たちには”余裕”があるからだと私は思っている。

勝負強い人は自分のまわりで何が起こっても大抵”動じない”。
逆に勝負弱い人というのは何かあるとすぐに動揺し、
心の揺れを表に出す。


by. 桜井章一氏

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何かことが起こると動じ、心の動揺が表に出てしまうのは、
余裕がないからである。

余裕のないところから心の動揺は生まれるのだ。

何に対してもある程度の弛みがあれば動じなくて済む。

何かひとつのことが上手くいかないと、
その他のことに対しても消極的になってしまうのは”遊び”のない証拠だ。


by. 桜井章一氏

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すぐにテンパってしまう人が増えたのは、
現代社会の”豊かさ”の弊害と言えるかもしれない。

豊かさの中にいれば大抵のものは手に入る。
とくに子どもの頃は自分が何をしなくても親がすべてを揃えてくれる。

子どもの頃に感じた”余裕”は親が与えてくれたものに過ぎない。
しかし、青年期を過ぎれば”豊かさ”は自分で求めなければならず、
その時に手に入らないものがたくさん出てくる。

それまで何の苦もなく手に入れてきた”豊かさ”を自力では実感できない。
だからもがき苦しみ、その人から余裕はどんどん失われていく。

その結果、ちょっとしたことでもすぐに”動じる”人になってしまうのだ。


by. 桜井章一氏

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■群れない生き方 -ソフトバンク文庫- 私たちは子どもの頃から「正解とは変わらぬもの」だと教わってきた。 確かにテストの答えには正解と...

子どものころに自然の中でたくさん遊んだ人には
総じて”遊び心”がある。

この”遊び心”が余裕を生み出すもとになる。

勉強も仕事も、遊びながらやったほうが向上する。
真面目に、一生懸命にやらなくてはならないのは
勉強や仕事ではなく、遊びのほうだ。

遊びを真っ当にしていれば勉強や仕事も
楽にこなせるようになるのだ。


by. 桜井章一氏

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童心を忘れずに持っている人は遊ぶのもうまいし、
何をするにも余裕が感じられる。

俗っぽい大人の遊びではなく、
いかに童心に返って本当の遊びを楽しめるか。

“動じない”人間になるには、
そんなところからも始めることができるのだ。


by. 桜井章一氏

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“動じない心”とポーカーフェイスは似て非なるものである。

ポーカーフェイスは言ってみれば自分の弱さを隠すための
仮面みたいなものだ。

仮面を剥ぎ取ればその人の弱点が露になる。

動じない心と”童心”は通じている。
「隠すものはないよ」「何を見てもいいよ」というのが童心である。


by. 桜井章一氏

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