小さな流れ、小さなサインから変化を読み取り、次の予測を可能にする

■運を支配する -幻冬舎新書-

何かが終わったら、
チャラだと考えるのである。

終わってしまえば、
それまでのプラスもマイナスも
すべてゼロに戻るという感覚なのだ。


by. 桜井章一氏

 ☆*:.。. *・゜゚・*:.。..。.:*・’*゚▽゚*’・*:.。. .。.:*・゜゚・* .。.:*☆ 

終わりをすべて始まりだと思えば、
いつも新鮮な気持ちでいることができる。

終わりに囚われすぎると、
それまでいい流れできていたものでも
悪い方向に変わってしまう。


by. 桜井章一氏

 ☆*:.。. *・゜゚・*:.。..。.:*・’*゚▽゚*’・*:.。. .。.:*・゜゚・* .。.:*☆ 

だが、どんな辛い終わりにも、
始まりという希望の芽がどこかに顔を出しているものだ。

それを見つけることはときにひどく困難なことかもしれないが、
必ずどこかにあると信じることはとても大事である。


by. 桜井章一氏

 ☆*:.。. *・゜゚・*:.。..。.:*・’*゚▽゚*’・*:.。. .。.:*・゜゚・* .。.:*☆ 

そんな始まりを見つけることができれば心は救われるし、
また流れをいい方向へ変えていくことができるのである。

麻雀では、流れを読むことがツキを変化させ、
勝負を左右する。


by. 桜井章一氏

 ☆*:.。. *・゜゚・*:.。..。.:*・’*゚▽゚*’・*:.。. .。.:*・゜゚・* .。.:*☆ 

「雀鬼」桜井章一氏が説く、数字や効率主義に支配されない生き方。過度な「信念」や「集中」がもたらす不自由さを指摘し、多様な感覚を大切にすることの重要性を語る。テクニックを捨てて本能を磨く、真の強さとは?

ただし、その流れは一つではない。

たくさんの小さな流れが複雑に絡み合って、
大きな流れをつくっている。

小さな流れの性格や強弱によって大きな流れに起伏が生まれ、
劣勢になったり、優勢になったりする。


by. 桜井章一氏

 ☆*:.。. *・゜゚・*:.。..。.:*・’*゚▽゚*’・*:.。. .。.:*・゜゚・* .。.:*☆ 

一口に流れを読むといっても、
大きな流れだけをとらえていてはダメなのだ。

流れをとらえるには、
いろいろな流れが合わさって一つの川になっているように、
無数の小さな流れが一緒になって、
全体の大きな流れになっていることを感じ取らなければいけない。


by. 桜井章一氏

 ☆*:.。. *・゜゚・*:.。..。.:*・’*゚▽゚*’・*:.。. .。.:*・゜゚・* .。.:*☆ 

川の流れと同じで勝負においても、
どんな流れ方をしているか。

強いのか、弱いのか。
速いのか、遅いのか。

変化が激しいか、ゆったりしているか。
大きな流れの中にどんな小さな流れがあるのか。

新しい流れの芽があるのか。
流れの特徴や性質を細かく感じ取っていかなくてはいけない。


by. 桜井章一氏

 ☆*:.。. *・゜゚・*:.。..。.:*・’*゚▽゚*’・*:.。. .。.:*・゜゚・* .。.:*☆ 

つまり、大きな流れを感じ取ろうとすれば、
小さな流れにも気づかなければいけないということだ。

その瞬間は小さな流れでも、
別の小さな流れと合わさって、
やがては全体の流れを変えてしまうほどの大きな流れになる。


by. 桜井章一氏

 ☆*:.。. *・゜゚・*:.。..。.:*・’*゚▽゚*’・*:.。. .。.:*・゜゚・* .。.:*☆ 

「雀鬼」桜井章一氏が語る、スランプや不調に陥った時の心構え。「不調こそ我が実力」と受け入れ、そこから学ぶことの重要性を説く。勝負において最も大切な「やわらかさ」の哲学から、固定観念を捨て、人生の流れに柔軟に対応する生き方を学ぶ。

小さな流れを敏感にとらえていくことで、
次に出てくる変化の予測も可能になるのだ。

人が気づかないようなちょっとしたサインから
変化の予兆を読み取るのだ。


by. 桜井章一氏

 ☆*:.。. *・゜゚・*:.。..。.:*・’*゚▽゚*’・*:.。. .。.:*・゜゚・* .。.:*☆ 

「大きくとらえながら、同時に小さなことに気づく」。
これが流れを感じ取る上での重要なポイントだ。

流れは大小だけでなく、
さらに性質や強弱も見極めていかなくてはいけない。


by. 桜井章一氏

 ☆*:.。. *・゜゚・*:.。..。.:*・’*゚▽゚*’・*:.。. .。.:*・゜゚・* .。.:*☆ 

小場のときには、
大きな手で上がろうとしても無理だ。

小場という流れをしっかりとらえて、
小場に相応しい上がり方をすればいいのだ。


by. 桜井章一氏

 ☆*:.。. *・゜゚・*:.。..。.:*・’*゚▽゚*’・*:.。. .。.:*・゜゚・* .。.:*☆ 

欲張って大きな手をつくろうとすると、
場にすくわれてツキを失うことにもなる。

荒れ場のときは、
逆に小さな手で逃げて早めに上がるようなことをしてはいけない。


by. 桜井章一氏

 ☆*:.。. *・゜゚・*:.。..。.:*・’*゚▽゚*’・*:.。. .。.:*・゜゚・* .。.:*☆ 

「雀鬼」桜井章一氏が説く、失敗を恐れる「利口な壁」を打ち破る哲学。知識や常識に縛られず、自分の弱さやダメなところを認め、身体を使って行動することの重要性を語る。ありのままの自分を受け入れることで得られる真の魅力とは?

荒れ場は踏ん張って手を崩していけば、
やがて大きな手に変えていくことができる。

そこで粘ることをせず、
目先の小さな手で上がろうとすると、
負けることが多い。


by. 桜井章一氏

 ☆*:.。. *・゜゚・*:.。..。.:*・’*゚▽゚*’・*:.。. .。.:*・゜゚・* .。.:*☆ 

流れが読めるということは、
流れにうまく乗っていくだけでなく、
いい流れを自分でつくり出すことをも意味する。

反対に流れが読めなければ流れから取り残されたり、
いい流れを自ら断ち切ることにもなってしまう。


by. 桜井章一氏

 ☆*:.。. *・゜゚・*:.。..。.:*・’*゚▽゚*’・*:.。. .。.:*・゜゚・* .。.:*☆ 

もちろん悪い流れであれば、
乗らずにスルーしたり、
こちらから動きを仕掛けていい方向へ
流れを変えていくことも必要だ。

流れを的確に読み、
臨機応変に対応していく。

それがどれだけできるかが、
勝負の運を決めるといっても過言ではない。


by. 桜井章一氏

 ☆*:.。. *・゜゚・*:.。..。.:*・’*゚▽゚*’・*:.。. .。.:*・゜゚・* .。.:*☆ 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする