強さの奥義一覧

「強くなければ会長ではない」「楽しくなければ会長ではない」。物事を正しく見る目とは距離感です。つながっているからこそ、いまを大切にしなければ、未来に禍根を残すことになる

「強くなければ会長ではない」「楽しくなければ会長ではない」。雀鬼・桜井章一氏が語る、物事を正しく見る「距離感」の重要性。過去の美しい思い出(富士山)に囚われず、現実の「いま」を大切に生きることが、未来に禍根を残さない唯一の道だ。愛のない欲はニセ物。迷いと弱気を捨て、得意技を磨き、強い男になれ。

金に価値をおかないで、便利さも進歩も無関係に本当にいいものを目指している人たちも一握り、存在しているよ。私は私自身が選んだ道なのだからけっして文句の一つもない

不調こそ本来の姿。雀鬼・桜井章一氏が語る「金や便利さに価値を置かない生き方」の真髄。愛は全体観を持って処置することであり、恋は身勝手な好き嫌いである。仕事の不満の本質は「労働問題」ではなく「環境問題」。自分で選び、イタズラ心で楽しむことが人生の自主性を取り戻す鍵となる。

心から楽しんでいる時、考え込む人間はいるかい?考えることを捨てる勇気を持つことだな。楽しみながら感性を磨いていけば、お互いに関心を持てるし、愛を持って人とつき合うことができるようになるんだよ

雀鬼・桜井章一氏が提唱する「感じる力」の重要性。真の楽しさとは、考え込むことなく「感じる」ことであり、愛もまた考えるものではない。考えることを捨てる勇気を持ち、楽しみながら感性を磨くことで、公私のバランスがとれる。困難やつらさをも楽しめる男になれ

リスクを負うということは、自分の本当の姿を知るってことになるんだぜ。そして大事なことは痛みを知るってことだ。だからリスクは買ってでも背負えってわけだ。この厳しさが、男の縦ラインだ

雀鬼・桜井章一氏が「リスクは買ってでも背負え」と説く。リスクを負うことは、弱虫な「自分の本当の姿」を知り、鍛錬につながる。痛みを知ることで、他者への本物の優しさが生まれる。楽な「横のライン」ではなく、厳しさを持つ「男の縦ライン」で生きることこそ、人間が本来持つ本能と愛を取り戻す道である。

素直な感性が、自然と一体化することを可能にするんだ。だからつねに百の力を出すために日常があるんだということだよ。できるだけシンプルに素直に考えた人間は勝てるわけだ

雀鬼・桜井章一氏が説く、人生を面白くする極意。勝つためには「一体感」と「素直な感性」が不可欠。複雑に考えずシンプルに生き、常に100%の力を出すために日常を大切にせよ。損得を捨てリスクを乗り越えることが、心の病を防ぎ、「温かさ」という真の強さにつながる。

やることやって貧乏ってのは社会に貢献しているってこと。人のために生きたという証だ。柔らかく牌を握ることでムダな力が抜け、無心になれる。基本動作、そこをしっかりやること

雀鬼・桜井章一氏が語る「貧乏でカッコいい生き方」。人のために尽くすことは社会貢献である。麻雀の役満でも崩れるバランスは「基本動作」の繰り返しで修正できる。ムダな力を抜き、無心になることが、イチローも持つ「微妙なズレの修正力」と「カン」を生む。

交換条件、見返りを求めて行動するのは、愛じゃなくて、欲で動いているってこと。男の強さとは、損得の計算、合理的な考えを捨て、どれだけ「小」に分け与えることができるか

雀鬼・桜井章一氏が説く、愛と欲の境界線。見返りを求めるのは愛ではなく欲。「交換条件なし」で生きることで、裏切りや不満はなくなる。男の真の強さとは、損得を捨て「小」に分け与えること。己との戦いに勝ち、「変化」「時」「相互の関係」を感じ取れ。

つねに厳しさを自ら選択していくことでしか、自信は生まれない。本当の自信のある所には、必ず柔軟性があるものだ。基本動作。この繰り返しが、自信を生むってことだな

雀鬼・桜井章一氏が説く、本物の「自信」の源泉。それは甘さを捨て、自ら厳しさを選択し、基本動作を繰り返すこと。本当の自信には「柔軟性」があり、他者との約束を守りつつ自由でいる。勝利ではなく、弱者を補い「強さを分け与える」ことこそ愛である。

準備をしっかりやっているかどうか。なにごとにも俺は一体感を求める。俺は自力で生きているから、人がどう動こうと関係ない

雀鬼・桜井章一氏が語る「強さの奥義」。それは「準備」と「一体感」にあり、勝ち負けを超えて「男が立つ」ことにこだわる。不安は生まれつきのものと自覚し、トラブルに飛び込み一体化せよ。他力本願を捨て、自力で生きる者にこそ余裕が生まれる。

得するということは損することだ。人生にとって一番大事なものは何かと問われれば、私は「陽気」だと答える。私はいつも、世の中にある根源を探している

雀鬼・桜井章一氏が語る「得すること」と「損すること」の循環。人生で最も大事なのは「陽気」であり、攻撃性や固定観念を捨て、笑いで乗り越える。そして「勝ち」ではなく、「強さ」を育むことこそが、真に強い男の道である。