神頼みを捨てる思考力一覧

書籍/本『神頼みを捨てる思考力 ~心の弱さを克服する、雀鬼流「裏」聖書~ -ワニブックス-』についての豆知識予備校

だから苦というものを「その中で遊んだりして楽しんじゃえばいいじゃん」と捉えるようにしたのだ。何にコントロールされているかに気付けば、自分なりの感じ方で物事を捉えられるようになる

伝説の雀鬼・桜井章一氏の格言NO.715。本来の己の姿、素の自分を出して生きることの難しさと大切さを説きます。一度きりの人生をあるがままに、正直に生きるための極意。社会の裏側に隠された本質に気づき、常識という殻を破って自分らしく歩むための、鋭く温かい人生哲学がここに凝縮されています。

だから私はどんな悪人であっても否定しない。そのグレーを受け入れる柔軟性が人を強くしてくれるのだ。あえて言うならば、私の優しさは、優しさの裏側から入った優しさである

伝説の雀鬼・桜井章一氏の格言NO.714。善悪二元論を超え、白黒つけられない「グレー」を受け入れる柔軟性が真の強さを生むと説きます。常識という武装を脱ぎ捨て、厳しさを経て辿り着いた「優しさの裏側」にある本物の慈しみとは?自分と他人の弱さ・悪さを認め、自然体で生き抜くための人生哲学がここに。

今、精神の病となる人たちは非常識からではなく、常識から生まれている。「見切り」の上手な人は「冒険心」を持っている人である。頼ることが普通になってしまった現代人は、”人任せ”の世の中で生きている

伝説の雀鬼・桜井章一氏の格言NO.713。常識やルールに囚われることが精神の不調を招くと説き、固定観念を捨てて心を「柔らかく」保つ重要性を提唱します。リスクを恐れず「冒険心」を持って瞬時に決断する「見切り」の極意や、自問自答で本質を見抜く生き方など、不透明な時代を突破する智慧が満載です。

唯一あるとすれば”この世は不条理である”ということだろうか。自分を救うためには日頃から腹一分の感覚と、納得感を持って生きることが大切なのだ

伝説の雀鬼・桜井章一氏の格言NO.712。不条理な世界を生き抜くため、恐怖心を自ら払拭し、最初の一歩を踏み出す勇気を説きます。執着を捨て「腹一分」の感覚で生き、満足感ではなく「納得感」を大切にする雀鬼流の極意。偏りを防ぐ「万能家」の教えなど、地力を養い自分を救うための知恵が満載です。

私は脳の一部分を使う感覚で何事も対処してきた。「続ける勇気」というものがあるなら、「諦める勇気」もあるはずである。我々の命は自然から恵まれたものであり、自然から預かっているものだ

伝説の雀鬼・桜井章一氏の格言NO.711。脳をフル回転させず一部分を使うことで精神のバランスを保つ「蜘蛛の巣」のような集中力。生と死を同一に捉え、「続ける勇気」と同様に「諦める勇気」の重要性を説きます。常識の毒を見抜き、自然体で生き抜くための、深遠かつ鋭い人生哲学がここに。

人間の”感じる力”の最も基本的なものは”違和感”である。人を危険な方向へと導いていくのは、外部的要因ではなく、その人自身が持っている固定観念によってではないだろうか

伝説の雀鬼・桜井章一氏の格言NO.710。命を守る根源的な感覚「違和感」の重要性と、固定観念が招く危険を説きます。流れに身を任せ、力みを捨てて「あるがまま」に生きる雀鬼流の極意。宿命を受け入れつつ運命を自ら切り拓き、自然の波長と共鳴して生き抜くための、深く鋭い人生哲学がここに。

自然界には万物に通じる”波”のようなものが流れている。”本脳”を知れば、”偽脳”の中にある固定観念や既成概念、常識やルールに囚われずに済むのである

伝説の雀鬼・桜井章一氏の格言NO.709。損得勘定や固定観念に縛られた「偽脳」を脱し、野生の感覚である「本脳」を取り戻す生き方を説きます。自然界の波長と共鳴し、変化し続けることの大切さ。結果論に囚われず、内容のある「いい負け」に価値を見出す、雀鬼流の真の強さと人生哲学がここに。

私が見えないものを見ようとしている時、思考は無になっているように思う。素直は精神の素である。素を大切にすることで本質を知ること、コツを身に付けることができるようになる

伝説の雀鬼・桜井章一氏の格言NO.708。思考を無にし「見えないもの」を感じ取る極意を説きます。素直さを精神の素(もと)とし、体でコツを掴むことで物事の本質へ。迷いを断ち切る「1秒の決断」や、世間の常識に振り回されない自己の在り方など、激動の時代を自然体で生き抜くための知恵が満載です。

圧倒的に不利な状況を楽しむくらいでなければ勝負強くはなれない。物事の原因、発端と経過、その流れを見ていれば自ずと結果は導き出される

伝説の雀鬼・桜井章一氏の格言NO.707。圧倒的に不利な状況を楽しみ、リスクやトラブルを自分を鍛える「醍醐味」と捉える勝負哲学を説きます。結果至上主義を捨て、原因と経過の「流れ」を重視することで本質的な強さを養う。プレッシャーをやりがいに変え、逆境を突破するための極意がここに。

目の前で起きていることはすでに済んでしまったこと。そんなものを見る必要はない。麻雀をしている時、私はどうしているのかというと、すーっと水平線を見るような感覚に自分を置いている

伝説の雀鬼・桜井章一氏の格言NO.706。目の前の事象に囚われず、水平線を見るように全体をふわっと捉える「雀鬼流」の視点。過去(済んだ事)を見ず、五感を360度開いて見えない流れを感じ取る極意を説きます。表裏を見抜き、本質を掴むための深い洞察。ビジネスや日常の勝負に活きる知恵がここに。