動きが止まる心理。そんな時でも目は口ほどに物を言う。雀鬼の心理学

■人を見抜く技術 ~20年間無敗、伝説の雀鬼の「人間観察力」~ -講談社+α新書-

人は自分の心を抑えようとしても、
その心理状況を体の方が外に向かって
無意識の動きとして表してしまう、と言われています。

ならば、体の動きを見れば、
人の心理状況を読み解くことができるということになります。

貧乏揺すりに代表される、
揺れが収まらない人もそれはそれで問題ではありますが、
動きが止まる人というのも問題として上げられます。

しかし、どんな状況であろうと、
目は口ほどに物を言うという事実です。

ここでご紹介する名言は、
麻雀無敗の伝説の雀鬼 桜井章一氏の勝負実践哲学になります。

勝負という厳しい世界で無敗を誇った桜井章一氏は、
人の動きから人の心理を読み解く技術
人を見抜く技術を実践の中で磨き続けてきた人物です。

動きが止まる人の心理とはどの様なものなのか
それは何を表しているのか
雀鬼 桜井章一氏の言葉の中にその答えを得ることができます。

相手の心理を状況を知ることは、
あなたに生きた実践哲学を与え、
きっと豊かな人生経験を与えてくれることとなるでしょう!

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その人の体のぶれをちゃんと見ていれば、
次になにが起こるかある程度想定できるのだ。

心のぶれと体のぶれは繋がっている。
心のぶれは信号となって体のどこかに出てくる。


by. 桜井章一氏

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確かに、心の中を見ることはできない。

しかし不思議なもので、心の発する声というのは、
必ず体のどこかに出てくるようになっている。


by. 桜井章一氏

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20年間無敗の雀鬼・桜井章一氏が語る、運と勝ちの真髄。「運は求めるものではなく、普段の然るべき行いによって運が人を選ぶ」。絶体絶命の窮地でも「開き直り」をせず粘り強く探す重要性、そして小さなことに気づく習慣がチャンスを掴むことを解説。また、「勝ちをどうぞ」と言える強さを提言します。

「目は口ほどにものを言う」という言葉の通り、
目は赤裸々にその人の内面を物語る。

目の表情、視線などを見れば、
その人の生活ぶりが見えてくる。


by. 桜井章一氏

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目に表れた裏側の力みを探っていくのだ。

大きな手で上がろうとすればするだけ力んでしまい、
その無駄な力が目に表れる。

実際に、多くの人が無駄な神経を使いすぎているような気がする。


by. 桜井章一氏

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ポーカーフェイスといわれている人でも、
目に表れる微妙な変化を隠すことはできない。

感情があるから心も体も動く。

現代社会は理性によってそういった感情の動きを
抑えることが”よし”とされる風潮がある。


by. 桜井章一氏

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今の人たちは、私にいわせれば
“横に開いた目”が多くなった。

“横に開く”というのはつまり、
目を薄く開き、細めて見るということ。


by. 桜井章一氏

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20年間無敗の雀鬼・桜井章一氏が語る、真の強さとは何か。強さとは、きれいなものも汚いものもすべていったん呑み込んだ上で出てくるものである。困難な道を選ぶことで身につく「楽にする」ための技量と、動作の鍵を握る小指の重要性、精神の根幹にある「骨」の力を解説します。

ただ、目を細めて見るということは、
そうせざるを得ない対象が多くなってきたということと同時に、
本当は見たくないものが世の中に溢れているということへの
無意識の反応の表れではないかと思う。


by. 桜井章一氏

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花は汚い空気の中より、
大自然の中でこそ綺麗な花を咲かせることができる。

淀んだ空気の中では花の魅力を充分に咲かせられぬばかりか、
咲いていた花さえもしおれてしまうに違いない。


by. 桜井章一氏

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人間にも、花と同じことがいえる。

息苦しさを感じる現代社会の中で、
人間は感情を抑えながら生きている。

感情を抑えるにはあらゆることに鈍感になったほうが楽だ。


by. 桜井章一氏

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その結果どうなったか?

鈍感になるために、
多くの人が五感をどんどん閉じていってしまったのだ。

人間の体は五感を使ってこそ正しく機能するようにできているのに。


by. 桜井章一氏

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20年間無敗の雀鬼・桜井章一氏が語る、真の知恵とは何か。「自分の視点」を越えた「他覚」を持つことで、独りよがりな知識は全体を見通す知恵に変わる。硬い緊張を「柔らかい緊張」に変える方法、練習に「楽しい気持ち」や「遊び心」を入れる重要性を解説します。

五感を使わなければ心身のバランスが崩れ、
人間が人間でなくなってしまう。

五感を使い、
その人なりの花をさかせるにはどうしたらよいのか?


by. 桜井章一氏

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社会全体がそのことをもっと神経に考えるべき時期に
きているのではないだろうか。

現代の若者を見ていると、
無気力でだらだらと生きている人が
多くなっているような気がする。


by. 桜井章一氏

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今風にいうと”まったりしている”
とでもいえばいいのか。

まず気づくのは、
若者たちの目に力がないということだ。


by. 桜井章一氏

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目力のない人は、あらゆるものごとに対して、
「一点から見る」ということしかできていないのだと思う。

ひとつのものごとを凝視してしまうから目が疲れる。

視覚的にも思考的にも、
ひとつの対象を多角的に眺めたり、
考えたりすることは大切なことだ。


by. 桜井章一氏

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