私は真剣だとか熱心だとか頑張るとかいう感覚が、もうすでに間違えていると思っている。力を入れて生じた固定観念というものは、あなたの生きざまをどれほど邪魔しているか

■この世の掟をぶち破れ! -李白社-

私は真剣だとか熱心だとか頑張るとかいう感覚が、もうすでに間違えていると思っている。力を入れて生じた固定観念というものは、あなたの生きざまをどれほど邪魔しているか

多くの人が未来に向かって具体的な目標を立てるなんていうものは、
宝くじみたいなもの。

中には当たる人もいるかもしれないが、
ほとんどの人は外れている。

そんな宝くじのようなものに悩んだり、
自信をなくしたりしているにすぎない。

しかも、うまくいかないからといって、
他人のせいにしたりする。


by. 桜井章一氏

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未来を考えても、
予想どおりにいかないのは当たり前なのだ。

不確定な未来に目標を立てても絵に描いた餅にすぎないのだ。

それよりも大事なのは、
「今、目の前のことをこなす」ことだ。

今やるべきことをやれば、
自然とその先に未来がある。


by. 桜井章一氏

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だから、今だけでいい。

そもそも私は予言者でもないし、
予言者すら疑っている。

未来など考えても意味がないのだが、
私は過去を振り返る、
過去を反省するということもない。

過去はたしかに存在する。


by. 桜井章一氏

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今から振り返って、
過去を反省したところで、
その時に間に合っていないからだ。

とにかく、過去は過去として存在するが、
それに囚われてはいけない。

未来に囚われてもいけない。
では、本当に今を大事にすればいいのか。

実はこれも間違っている。


by. 桜井章一氏

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今にこだわったら、
過去や未来に囚われている状態と変わらない。

大事なのは、
今も「だいたい」の感覚でいること。

私はそういったオンとオフという考えそのものがない。

相対的に八割方が遊びだ。


by. 桜井章一氏

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なぜ情報は勝負の雑音になるのか?雀鬼・桜井章一氏が、期待の病理を指摘し、勝負に余計な欲を持つ者が負けると断言。事前の情報や分析ではなく、実戦で瞬時に「気づき」を得て対応するセンスこそが、真に強い勝者の条件。不安から情報に頼る思考を捨てよ。

本を書くことが仕事だと思っていたら、
とてもではないがやりたくない。

担当編集者とちょっと遊んでいる、
物事がよくわからないで聞きに来るやつらと遊んでいるみたいな感覚だ。

私は何でもそういう遊びの感覚でやっている。

オンとオフで切り換えるという考え方は、
社会が考え出したマニュアル的な考え方であって、
人生マニュアルどおりにやったところでうまくまわらない。


by. 桜井章一氏

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そんな人たちはほとんど失敗している。

仕事ではこう、
家庭ではこうとオンとオフを分けて考えると、
固定観念に縛られていく。

仕事をしている時はこれはしちゃいけない、
家庭にいる時は仕事のことを考えちゃいけないと、
不確実な世の中を柔軟に生きることが難しくなっていく。

何かをしていて楽しくなくなってきたら、
それはオンの状態だから続けるというのではなくて、
わざとタイミングを見計らって、
マニュアルをねらって崩すようにする。


by. 桜井章一氏

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大人同士の真剣な場所に子どもはいてはいけないというのは決められたマニュアルで、
私はそうした価値観を外してしまう。

マニュアルどおりに覚えてようとする人に、
そうではないことを気づかせてあげる。

人生にオンとオフを持つとそれに縛れてくる。

世の中にオンとオフなどない。


by. 桜井章一氏

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20年間無敗の雀鬼・桜井章一氏が語る、土壇場で力を発揮する極意。火事場の馬鹿力のような「ぎりぎりの力」は、日常の心構えと準備から生まれる。勝負の要である「軸の取りっこ」の真髄、急所の鍛錬の重要性、そして無駄な力を抜き真の軸を立てる脱力の技術を解説します。

たしかに、餌として食べる時もある。

しかしその時以外は、
みんな仲間で泳いでいられる空間、
それが海だ。

サメがそばに来たから嫌だといって逃げる魚はいない。

餌付けされた動物を見て、
そこに愛だとかいうのは大間違いだ。


by. 桜井章一氏

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ふつう動物は人間が近づいたら、
みんな逃げていく。

なぜならば、動物は人間に対して攻撃性を持った破壊のニオイを感じるからだ。

その危険なニオイがあることに、
人間だけが気づいていない。

私は海に行っても山に行っても、
まわりに生き物が近寄って来る。


by. 桜井章一氏

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なぜ逃げないで遊んでくれたかというと、
つかまっていても、
亀を自由にした状態でつかまっているからだ。

本当にやさしくそっと触る。

それは亀からすれば、
ふれているかどうかわからないくらいの感覚だから逃げることはない。

それを多くの人は、
ぎゅっとつかんでしまう。


by. 桜井章一氏

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20年間無敗の雀鬼・桜井章一氏の心理学。「心のぶれ」は体のどこかに信号として出てくる。動きが止まる人の心理、そして「目は口ほどに物を言う」通り、目に表れる力みや無駄な神経を探る技術を解説。感情を抑え、五感を閉ざす現代人に警鐘を鳴らし、多角的な視点を持つ重要性を説く。

なぜこんな話をしたかというと、
あなたの心の中に何かをつかんだら離そうとしない感覚を持っているかもしれないからだ。

私がウミガメに触る感覚というのは、
普段の生活でもまったく変わらない感覚である。

しかし、多くの人はぎゅっとつかむような感覚で生きている。

何か物事をやるということに、
真剣だとか熱心だとか頑張るとかいって、
それをありがたがっている。


by. 桜井章一氏

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私は真剣だとか熱心だとか頑張るとかいう感覚が、
もうすでに間違えていると思っている。

力を入れたらダメで、
何も動きが取れなくなってしまうからだ。

何も動きが取れないという体の動きは、
実は固定観念にどんどん囚われていることと同じである。

そうした体の動きこそ、
心の動きに連動していく。


by. 桜井章一氏

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力を入れて生じた固定観念というものは、
あなたの生きざまをどれほど邪魔しているかにさえ気づいていないだろう。

年を取れば取るほど、
知識を得れば得るほど固定観念がこびりついてくる。

固定観念とは、真剣、熱心、頑張るといった、
あなたの体の動きを固くしてしまうものだ。

だから、そうした固定観念でいくら知識を得たとしても、
そんなものはかえって邪魔になるだけだ。

そんなものはポンと捨てて忘れてしまうくらいのほうがいい。


by. 桜井章一氏

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