目の前のことにとらわれることなく、全体を見据えた上で次の準備ができる人というのは強い。勝負の流れを急激に変えることは大変難しい。負けている時こそ矢の準備が大切となってくる

■ 図解 雀鬼流「運に選ばれる」法則76 ―運とツキに好かれる人になる -宝島社-

目の前のことにとらわれることなく、全体を見据えた上で次の準備ができる人というのは強い。勝負の流れを急激に変えることは大変難しい。負けている時こそ矢の準備が大切となってくる

私が麻雀をしている時、
トップの勝ち運を維持していたいと思ったら、
2番手ではなく、
全体を感じながら戦うようにしているのだ。

もちろん、トップであれば最初は2番手を意識する。

それだけでは間に合わないようであれば3番手に意識を向け、
3番手と2番手を争う形に持っていく。

3番手が追い上げてくれば2番手を追い越されまいと3番手を意識する。


by. 桜井章一氏

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そうやっていけば1対1の戦いが2対1、
あるいは3対1となり、
勝負を有利に進めることができる。

真の集中力は「いかに全体が見えるか」であるから、
自分をマークしている選手を意識しつつも、
どこにパスが出せるか、
味方選手の動きもしっかりと感じ取っていなければならないのだ。

勝負に勝っている時こそ、
すぐ後ろの選手だけでなく、
全体を見る眼を持つことが必要だ。

後ろの選手や、
自分ばかりに意識が行き過ぎると、
せっかく訪れた勝負運もすぐに消えてしまう。


by. 桜井章一氏

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勝負運をしっかりと自分のものにし、
その運を膨らませていけるのは、
他ならぬあなた自身なのである。

勝負に弱い人というのは、
「ここぞ」という勝負どころで目の前のことしか見えなくなってしまう。

逆に勝負強い人、
あるいは勝負運を持っている人というのは、
勝負どころで広い視野を保っていられる。

目の前のことにとらわれることなく、
まわりの状況を冷静に感じる全体眼。


by. 桜井章一氏

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目の前のことにとらわれることなく、
全体を見据えた上で次の準備ができる人というのは強い。

一の矢を放った後に、
いかに二の矢、
三の矢を準備できるか。

勝負強い人と勝負に弱い人の差はここにある。

準備している矢の数が多い人ほど、
運を呼び込めるといっても過言ではない。


by. 桜井章一氏

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麻雀でも勝負強い人は、
準備していた矢を絶妙なタイミングで放ってくる。

勝っていても上がることだけにこだわらず、
全体の流れを見ているから不意打ちを食らっても乱れることがない。

準備が間に合っているから、
運の流れが途絶えることもないのである。

負けている時こそ矢の準備が大切となってくる。


by. 桜井章一氏

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「雀鬼」桜井章一氏が説く、人生における欲望との向き合い方。日常生活の質が勝負の鍵であり、自分との約束や「ゼロ地点」を持つことの重要性を語る。子育てから人生の目的まで、真の強さを得るための哲学を学ぶ。

勝負の流れを急激に変えることは大変難しい。

しかし、徐々に変えていくことは少しの工夫でできる。

その流れを変えていくために必要なのが、
二の矢、三の矢の存在なのだ。

AがダメだったらB、
BがダメならCといった具合に、
どんな時も対処法、
対策を考えておくのが勝負強い人の「準備」である。


by. 桜井章一氏

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絶え間なく変化する運の流れに対処するには、
それしか方法はない。

「この仕事は苦手だ」
「あの人は苦手だ」
と言っているだけでは、
人としての成長のみならず、
運にもそっぽを向かれてしまうことになる。

私は苦手なものから逃げたり、
苦手なものを遠ざけるようなことはしない。

もともと「苦境好き」な性分なので、
苦手なことにもどんどんチャレンジしてきた。


by. 桜井章一氏

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苦手を克服するというのは、
自分のストライクゾーンをどんどん広げていくような感覚だ。

それまで打てなかった球が打てるようになる。

見えない流れも見えるようになってくるから運も自然に増えてくる。

好きなことをして得られるものは3+3のように足し算でしか増えていかない。


by. 桜井章一氏

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「雀鬼」桜井章一氏の言葉から学ぶ、現代の生き方。物質的なものや固定観念に縛られず、心と体を柔らかく保ち、柔軟に生きることの重要性を説く記事です。

しかし苦手なものを克服した後に得られるものは、
3X3の掛け算のようにどんどん広がっていくものなのである。

苦手なことや短所を克服していこうとする姿勢こそが、
その人の可能性を広げ、
チャンスを呼び込む機会を増やしていくのだ。

勝利をつかんだ時、
あるいはある一定の成功を収めた時こそ、
努力やそれまでやってきたことは捨て去るようにしたほうがいい。

結果として、
それが再び運を招くことにつながるからである。


by. 桜井章一氏

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運は努力を続けている過程に訪れるものであって、
努力が報われた時にはもうどこかへ行こうとしている。

努力を勲章にしてしまっているようでは、
そんな気ままな運を感じることもできないだろう。

努力したことを誇らず、
努力できたことに感謝する。

そうやって生きていける人に、
運は何度のやってくるのである。


by. 桜井章一氏

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ミスをして不利な状況になったとしても
「もっと大きなミスをしていれば、今よりはるかに悪い状況になっていた。
それに比べればはるかにマシ」
と考えるようにするのだ。

悲観的な楽観論とでもいえばよいのだろうか。

5のミスがあったとしたら、
10のミスがなくてよかったと思うようにする。

そうすれば心に余裕が生まれ、
流れを修正できるようになる。


by. 桜井章一氏

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20年間無敗の雀鬼・桜井章一氏の言葉から、人生のヒントを得る。常識に縛られず、弱者に目を向ける生き方とは?被害者意識を捨て、感性を磨くことの重要性を解説。人生の基準は「楽しいか」どうか。

運を再び呼び込めるかどうか、
土壇場でこそ逆に、
より悲観的なイメージができるかどうかにかかっている。

風通しがよく、
きれいな水が流れる状態。

それが風水の理想とするものである。

全体の流れをよくし、
いかに気持ちよく生活するか。


by. 桜井章一氏

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人間の体も、
血の流れが滞ればたちどころに病気になってしまう。

違和感を感じるものがあれば、
そういったものはなるべく生活から排除していく。

だからこそ、たまには自然と触れ合い、
違和感を感じるセンサーがしっかりと働くようにしておかなければいけないのだ。

金運にしろ仕事運にしろ、
運を招こうと思ったらまず生活の風通しをよくすることから始めてみてはどうだろうか。


by. 桜井章一氏

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人間関係は感情のキャッチボールの上に成り立っているものであるが、
キレる=怒りの状態 はいうなれば「暴投」である。

気持ちよく生きることが運を呼ぶ第一段階とするならば、
すぐにキレてしまう人はその第一歩からしてすでに踏み外してしまっている。

腹を立てているだけで終わってしまったら、
それは負けも同然だ。

腹を立てた後、
いかに気持ちをフラットな状態に戻すか、
修正していくか、
そこが肝心である。


by. 桜井章一氏

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怒りの感情にとらわれた時に、
それを抑えようとしても無理がある。

そんな時はまったく別のことを考えたり、
楽しいことを思い浮かべたり、
別の感情のスパイスを加えることが大切なのだ。

私はそんな時(他の人から怒りの感情をぶつけられた時)、
その感情を一旦受けるようにしている。

受けるといっても自分の中にためるのではなく、
体を素通りさせる感覚でスルーするのだ。

そうすることで相手の怒りの質が見えてきて、
どのように対処すればよいかも分かる。

勝負ごとの場であれば、
その気付きが私に勝ち運を持ってきてくれるのである。


by. 桜井章一氏

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