自分の感性、感覚、感情を、フル回転させること、それが有意義な生き方という。自分のイメージの中に現れているものこそが、夢です

■悪戯の流儀 -青春出版-

自分の感性、感覚、感情を、フル回転させること、それが有意義な生き方という。自分のイメージの中に現れているものこそが、夢です。

では、金だけを蓄えておけばいいのかというと、
そうじゃない。

知識、人格、信頼、愛……、
それらの蓄えこそ必要なんだろう。

不景気になって中高年の自殺が増えているというけど、
一生懸命に会社で働いて金を蓄えてさえいれば大丈夫だと思っていたのにアホ踊り状態が終わってみたら、
心が貧しかったり、弱かったり、
家族の愛や、他人からの信頼も、
そういう蓄積が何もなかったということじゃないか。

心の強さ、肉体の強さ、信頼や愛情、
それらを”蓄える”という考えと行動を身につけることだと思う。


by. 桜井章一氏

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自分を大切にするとか、
自分の幸せを大切にするということは、
自分の気持ちや行動を有意義にこなすことじゃないのかい。

なんでもいい、
自分の感性、感覚、感情を、
フル回転させること、
それが有意義な生き方という。

子どもの頃、
私はターザンになりたいと思った。

ジャングルという自然の中で動物たちと裸で生きることを夢見ていた。


by. 桜井章一氏

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その夢はこの年齢になっても続いていて、
私は年がら年中熱い太陽のもとで裸になって水に潜り、
魚と遊び、自然に抱かれています。

そういうとき夢がかなえられている。
ありがたいと感謝の気持ちがわいてきますよ。

夢というのは大人の世界にあるんじゃないということ。

子どもの頃に思っていたことの中にある。


by. 桜井章一氏

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それも誰かから言われたようなものではなく、
自分のイメージの中に現れているものこそが、
夢です。

夢とか希望というものは、
遠くにあるものじゃないんだよ。

じつは、ものすごく身近なところにある。

誰に教わったか知らないが、
何かを達成するには長い道のりを努力や工夫、
苦労を重ねながら、
それに向かって突き進まなければならないと思っているんじゃないのかい?


by. 桜井章一氏

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しかし、多くの人たちは人生をぐるっと遠回りして元に戻っていくんだよ。

オギャーと生まれた赤ん坊に親は何も求めていないよ。

ただ健康であればいいと望む。

そして老人になり、
人生も終わりに近づくと、
健康さえあれば、
何もいらないと願う。


by. 桜井章一氏

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麻雀の弱さは心の揺れのせい。「雀鬼」桜井章一氏が説く、強さの極意。心のあり方、身体のバランス、そして「感性」は連動している。思考と行動の無駄を削り、常に「真ん中」にいる姿勢を保つことこそ、運や流れを読み、いかなる勝負にも打ち勝つ真の強さとなる。

逃げるのではなく挑戦する。

ただ漫然と仕事をするのではなく、
感性や感情を総動員して、
土や虫としゃべったり、
ビル風ではない自然の風や空気を感じとる。

俺は、一部の金持ちや権力者、
有名人のためにつくる料理に意義をまったく感じないんだよ。

俺にとって意味のある料理屋とは誰でもが気軽に行けて、
安心できる値段、
そして心がこもっている料理を出す店。


by. 桜井章一氏

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そこに最高の価値を見いだす。

その(世間のいう価値観にとらわれる)結果として、
俺は自分の感性を捨て、
世の中の理屈に合わせて生きていくことになってしまうだろうね。

世の中の理屈に合わせていくというのはたとえば、
権力を持ったエラーイ人と麻雀を打つときには恥をかかせちゃいけない、
負けてやるのが礼儀だと、
自分の感性とは違う生き方をしなければならなくなることだ。

私はそんな無意味な生き方はしたくないし、
若い人にもしてほしくない。


by. 桜井章一氏

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自分にとって本当に価値のあるものを見極め、
それに感性と感情をぶつけること、
それが有意義に生きるということなんだよ。

生きとし生きるものは、
その裏で数のバランスを大切にしているという点です。

そして、大きな動物になればなるほど数は少ない。

そして、その大きな動物が死ぬと土にかえり植物の栄養源になる。


by. 桜井章一氏

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勝負に勝つ秘訣は「耳を澄ます」こと。「雀鬼」桜井章一氏が語る、硬さを捨てて柔らかくなる強さの源。牌を「絵」として全体を円で捉え、瞬時に感じ、判断することで、変化に対応する力を養う。目に見えないものを聞き取る「耳」を鍛え、失われた人間本来の感性を取り戻す。

その植物を昆虫が食べる。
連鎖しています。

ぐるりと回転しているわけです。

つまり、自然界では生命を奪い合っているのではなく、
与え合っているということになる。

ところが、人間の生存競争は数少ない者たちを追い込み、
犠牲にし、自分たちさえよければいいのだという発想に陥り、
勝ち得たものを分け合おうともしない。


by. 桜井章一氏

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ただぶんどり合戦を繰り広げるのみです。

その結果、人々のバランスは崩れ、
貧富の差、差別、戦争、内戦、大量虐殺、レイプ、幼児虐待…、
うんざりする出来事が毎日報道されています。

これは人間どうし、
共食いをしている状態といっていいでしょうよ。

生きるために最小限の競争を私は否定しません。


by. 桜井章一氏

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しかし、競争がいつしか争いに変じていることに多くの人が気がついていません。

争えば、最終的にどうなるか。
滅びが待っているだけです。

争って食物を食べ、
争って資源を掘り起こしていけば自然を滅ぼし、
やがては自分たちも滅びるしか道はないでしょう。

学問は人間の幸福を約束するものだったはずが、
学問のススメをやればやるほど自然が消え、
子どもたちは妙な事件を起こす。


by. 桜井章一氏

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愛とは「自分の悪を消す心」。雀鬼・桜井章一氏が説く、真の強さを生む「悪い感情を消す力」と、心と行動を一致させる「一体感」の極意。決断力を養うための日頃の心構えや、成功者に不可欠な「修正力」を身につけるための哲学を、感情を豊かに生きる視点から解説します。

正当な競争ならば、
そういうことにはならないけれど、
いつしか争いになり、
人より勉強し、
がんばっているうちに、
バスジャックをしたり、
人を殺す経験をしてみたくなったりする。

自然というのはじつに多くのことを私たちに教えてくれます。

生きることの厳しさ、
競争の背後にあるバランス。

分け与えるという事、
そして調和…。


by. 桜井章一氏

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物事には、原因があり、
過程があって、
結果が生じるというサイクルがあるよね。

この中からもっとも大切な過程が、
どんどんおざなりになっている。

つまり、努力や工夫といった過程を評価しなくなっているから、
今回のような事故(原発事故)が起きるんだよな。

不幸、悲惨な境遇にある人々を救う科学技術ならばいいでしょう。


by. 桜井章一氏

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あくまでもよい利用の仕方というものだけに限定されるのなら科学や技術は人間にとっては有効な道具だとは思うけどね。

しかし、実際にはいまの科学技術は金儲けのための道具に化け、
その結果としてそら恐ろしい結果を生み出しているわけだ。

私の場合、電気や機械が好きになれない。

私はそうしたハイテクと言われるような物が、
人間を狂わしているような気がしてならないんだ。


by. 桜井章一氏

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