運命の人と宿命のライバル!?運命を変えた人の物語… 桜井章一氏名言

■そんなこと、気にするな 20年間無敗・伝説の雀鬼の「惑わされない生き方」 -廣済堂-

目標は前に置かずに、
横か後ろに置いたほうがいい。

ふと、自分の横を見ると、
目標がある。

振り返ってみると、
目標があった、
という感覚をあなたにぜひ、
味わってほしいのだ。

実際、これはかなり気持ちがいい。

そして、それらの目標を楽しみながら次々とクリアしていく人生――、
これこそ、人生に余裕を生み、
あなたを人間的にひとまわりもふたまわりも大きくしてくれるものだ。

それでも、いつも自分の人生は、
目標と一緒にいることになるし、
つねに目標のなかで生きているということにもなる。

「期待しないで、目標を持つ」
ことをぜひ、実践してほしい。


by. 桜井章一氏

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なぜ、人はつねに何かを期待してしまうのだろうか。

それは、人には、
「期待」という名の陰に隠れた
「欲」があるからだ。

逆に言えば、
「欲」を薄めると、
自然に期待も薄れてくる。

そうなれば、私が言う
「期待しないで、目標を持つ」
ことができる。


by. 桜井章一氏

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エジソンは
「発明は一パーセントのひらめきと九十九パーセントの汗」
という名言を残しているが、
これも失敗を失敗と思わず、
「失敗は、成功するまでの準備期間だ」
と楽しんでいたから出てきた言葉にちがいない。

お金にならないその時間は、
決して無駄ではない。

エジソンの例で言えば、
それは「成功するまでの準備期間」
なのだから。


by. 桜井章一氏

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世の中とはおもしろいもので、
欲しい、欲しいと思っているうちはそれが手に入らないものだ。

願えば願うほど、
欲張れば欲張るほど、
欲しいものは手に入らない。

逆に、欲しがらなければ入ってくる――。

このことをあなたに、
これからの人生を生きるうえで、
ぜひ知っておいてほしいのだ。


by. 桜井章一氏

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■努力しない生き方 -集英社- 自由を求めるとますます苦境に陥ることもありうる。 自由になりたいという衝動は、 さまざまな制約のある...

だから、成績を上げ、
上司に認められて出世しようとがんばるより、
出世欲を捨て、
与えられた仕事を、
自分のやり方で地道に楽しくやっていってほしい。

「自分のやり方」で「楽しく」、
これが肝心だ。


by. 桜井章一氏

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彼女は、
「この仕事は自分に合わない」という理由で、
これまで何回も職場を辞めた。

転職というと聞こえがいいが、
ある意味、わがままな生き方をしていたため、
最終的にはパートでスーパーのレジ係になったという女性だ。

忙しくなればなるほど、
指の先が痛くなってしまう。

そのうえ、毎日続く単純作業に飽き飽きしたこともあって、
彼女はこの仕事も辞め、
荷物をまとめて故郷に帰ろうと思い立った。

押し入れを整理すると、
東京に出てきたときに持ってきたケースのなかから、
小学生時代に自分が書いた作文が出てきた。


by. 桜井章一氏

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読みはじめて涙があふれてきた。
なぜなら、そこにはとっくの昔にあきらめた
「ピアニストになりたい」
という子どもの頃の夢が書かれていたからだ。

小学生の頃、
彼女は一生懸命レッスンし、
鍵盤をみなくても勝手に指が動くほど、
さまざまな曲を弾きこなせていた。

(そうだ、私、ピアニストになりたかったのだ!)

彼女は、当時の純粋な気持ちを思い出し、
「ピアノを弾く気持ちで、レジ打ちを極めてみよう」
と思い、もう一度荷物をほどき、
職場に戻った。


by. 桜井章一氏

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それからは、
なぜかレジ打ちが楽しくなった。
声には出さないが、
心の中でショパンの曲が流れてきた。

それに合わせて、
指も楽しそうに動いた。

あるとき、「今日はとても忙しい」
と感じる日があった。

自分の担当するレジに長い列ができている。
店内のアナウンスが流れた。


by. 桜井章一氏

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■生き残るヤツの頭の働かせ方 ~20年間無敗の雀鬼が明かした本質洞察力~ -アスコム- 「感動」という言葉がある。 「感じて動く」と書...

「大変混み合い申し訳ございません。
 どうぞ、空いているレジにお並びくださいませ」

あたりを見まわしてみると、
ほかのレジには客が並んでいない。

これはどうしたことだろうと疑問に思いながらも、
長蛇の列を少しでも緩和しようと彼女は必死にレジを打ち続けた。

その状況を見ていた店長が、
お客さんに向かって
「どうぞ、ほかのレジにお並びください」
と声を張り上げた。


by. 桜井章一氏

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そのとき、彼女のレジに並ぶ客のひとりが、
店長にこう言った。

「ほっといてよ!
 わたしはあのレジの人の指先を見るのが好きなのよ。
 できたら、ちょっと話したいくらいなのよ」

その言葉を聞いて、
彼女は感極まり、
泣き出してしまった。

このレジの女性は、
その後パートから社員になり、
レジの研修担当にまで昇格したという。

彼女は自らの手で「運命」を変えたのだ。


by. 桜井章一氏

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「宿命」とは「命に宿ったもの」と書く。

これは、天から与えられたもので変えようもない。

その「生まれた持ったもの」を人と比べて、
ああだこうだと愚痴を言ってもしかたがないことだ。

一方、「運命」とは「命を運ぶ」と書く。

こちらは自分で変えよう、
変わろうという気持ちさえ持っているならば、
いつでも変えるられるものだ。


by. 桜井章一氏

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このパターンしかないと固定観念を持ってしまうと、
どんな可能性の牌がこようとも、
自分には必要のない牌だと思って捨ててしまう。

けれども、このとき柔軟に物事をとらえることができれば、
「勝ち」を自在に引き寄せられるようになる。


by. 桜井章一氏

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■突破力 -講談社- 文明の利器がないことで不安を感じる人はたくさんいると思いますが、 反対にできないことの喜び、不足していることの...

かかってきた得意先からの一本の電話が、
「運命」を変える牌かもしれない。

これから会う人が、
人生に幸福をもたらす牌だといい。

こうした柔軟な態度で、
なんでもない電話や出会いといった物事の見方を変えてみることで、
勝敗の「運命」は変えられるものなのだ。


by. 桜井章一氏

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仕事でも、人生でも、
与えられたものに一喜一憂するのではなく、
柔らかな心で物事を楽しもう。

そうすることで、
あなたは「宿命」に囚われず、
「運命」そのものを、
自らの力で変えることができるようになるだろう。


by. 桜井章一氏

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同じことを話しても、
聞く側はさまざまに受け取る――。

このように、言葉は信用できないことを、
あなたにもぜひ知っておいてほしいのだ。

それぞれ同じ音を聞いても、
その聞こえ方や表現のしかたは異なるのに、
学習や教育によって、
無理やり「知識」として枠にはめられている。

そのことに気づいてほしいのだ。

そんな画一的な知識の詰め込みが、
私には恐ろしいことに感じる。

みんなが同じ様に考えていたほうが都合がいいからだろうと思うが、
あなたには、そうした押しつけがましい
「知識」など、捨ててしまってほしい。


by. 桜井章一氏

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