「強くて、温かくて、楽しい人」というのが、人格者なんです。愛の根源は何かといいますと、約束と決断力、そこへ礼というものが入る

■雀鬼流の行動哲学 ~「狂」の時代を回避せよ~ -三五館-

「強くて、温かくて、楽しい人」というのが、人格者なんです。愛の根源は何かといいますと、約束と決断力、そこへ礼というものが入る

みんな常識を振りかざすけど、
常識などというのは、
ほとんど嘘なんだよ。

多くの人にとって、
自分にとって都合のいいことが、
よいことなわけです。

では、よい大人というのは、
どういう人だろう。

それはみんな一度経験したことのある、
「子どものときの童心を忘れない人。
子どものときのエゴを捨てきった人。
子どものことも分かる人」
ということです。


by. 桜井章一氏

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相反する側のことを忘れてないということです。

大人になって、
自分の子ども時代のことを忘れてしまっている人間が一番悪い。

第一に「強い人」。

貧乏だとか、困難だとか、
敵に対してとか、逆境とか、
スポーツとかに、いろんな意味で強い人。


by. 桜井章一氏

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人間は、考えないで生きられたら一番ベスト、
一番幸せなことなのです。

やることがいっぱいあると、
考えてる暇なんてないだろう。

暇だから、考えるんだ。

自分のことだけやろうとするから、
自分中心の発想になってしまう、
自分勝手になってしまうんです。


by. 桜井章一氏

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できる人というより、
強さを持っている人ということです。

次に、私がいつも言うことですが、
「温かさ」。

もうひとつは、「楽しい人」。

「強くて、温かくて、楽しい人」
というのが、人格者なんです。


by. 桜井章一氏

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家庭がつまらないから、
つまらない事件を起こしてしまう。

まず、親父たちが、
「強くて、温かくて、楽しい人」
になる努力をすればいいわけです。

だけど、実際その三つが備わっている人間というのは、
ほとんどいないんです。

弱い人間というのは、
誘惑にも弱いですから、
いろいろと問題を起こすんです。


by. 桜井章一氏

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■雀鬼流 無敵の勝負論 -青春出版社- 集中することで意識は全体に広がり、ものごとの全体を捉えられるようになるものである。一体感がある...

難しく考えてては駄目なんです。
あくまでもシンプルにとらえていかないとね。

大人になっても、純粋な幼さ、
つまり童心を持っていて欲しいんだけど、
多くの人たちは、
純粋さを失って、
不純な幼さを持ったまま大人になってしまう。

いかにお金をかけないで遊んで、
楽しめるかなんです。

それがほんとうの楽しみなんです。
そうすると、欲望が減ってくるんです。


by. 桜井章一氏

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同じ楽しみでも、
ゴルフやると欲望が増えていくんです。

瞬間が愛と感じるのは、
自分に自信があるということです。

自分の愛に自信を持っているからこそ、
瞬間的に、短時間で解決できるんです。

自分に自信があれば、
人に聞くことはない。


by. 桜井章一氏

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自分に自信がある、
物事に対しての見極める力を持っていれば、
早めに決断できるんです。

愛などというものは、
どんな強いものであっても、
あてにならない。

あてにならないからこそ、
それを追い続けるんです。

愛とは、優しさだとか、
思いやりだとかではないんです。


by. 桜井章一氏

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■わが遺言 ~勝負の鬼が辿りついた50の境地~ -ポプラ社- 「金はケチっても、心はケチるな」。人間は成長することで余分なものを溜め込...

愛の根源は何かといいますと、
約束と決断力、
そこへ礼というものが入る。

礼儀というのは愛なんです。

礼儀知らずになったのではなく、
愛知らずになったから、
礼がなくなってしまった。

そして、約束、決断力、礼儀に必要なのは、
基本の心構え、
基本の身体構えなんです。


by. 桜井章一氏

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愛情を保つために、
心を十分に開かなければいけないし、
身体を十分に動かさなければならなくなってくる。

努力とか工夫とかではなくて、
身体を使うことで、
行動を惜しまないことで、
人様からの信頼を得ていくわけですから、
心開かない奴に、
信頼などあるわけがない。

よいものであろうが、
人には見せたくない悪いものであろうが、
自分をすべてさらけ出す人間には信頼がある。

自分を隠してる人間に、
どうして信頼なんてあるでしょう。


by. 桜井章一氏

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だから心を閉じている人間や、
身体を、行動を惜しんでいる人間に、
愛などないと言うんです。

花を見る時、人は、きれいか、
汚ないかで見てるだけであって、
それは愛ではない。

大抵の人というのは、
美しいから花を見てるんです。

ですが、それは愛ではなくて、
その花のそばに一本の雑草が生えていて、
それに気づくことを、
愛というんです。


by. 桜井章一氏

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■桜井章一の「ぶれない生き方」 -PHP研究所- 世間の領域に合わせて生きていると、心も身体も、どんどん硬くなっていきます。努力しなけ...

「おっ、こんなところに雑草が生えている、隣の花に比べれば見かけはみすぼらしいけど、力強いなあ。
こいつ、かっこいいなあ」
というように、
誰も目を向けないような雑草の、
たくましさとか、
かっこよさとかに目が届くことを愛というんです。

なぜかというと、
花の美しさだけに目が向く人には心変わりがあるんです。

ユリの花を見て、
きれいだなあと思っているんでしょうが、
次にバラの花を目にしたら、
もうさっきのユリの花のことは忘れて、
バラに目をとられてしまうんです。

つまり、表面的なところだけで物事を見ていると、
心変わりをしてしまうよということです。


by. 桜井章一氏

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花を瞬間的に見た時に、
すぐそばの雑草を見落とさない目というのが愛なんです。

情報によってきちんと打てるどころか、
かえって惑わされてしまう。

情報なんて何もいらない。

むしろ、情報を全部消したときに正解が出てくる。


by. 桜井章一氏

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みなさん、情報を得ていると安心するんだね。
情報がないと不安になる。

それだけみなさん、
自然な存在ではなくなっているんです。

私にいわせるなら、麻雀で勝つには、
考えないが一番いいんです。

怖いとか、不安といった負けにつながるような感情が出なくなるし、
嘘やごまかしも出なくなる。


by. 桜井章一氏

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