まずは自分のため。わからない部分を発見することは難しいからこそ、自分のためにその人がいるということに気づくのが先だ。あなたは楽しいという感覚を失っていないだろうか

■みっともない男にならない生き方 -フォレスト出版-

まずは自分のため。わからない部分を発見することは難しいからこそ、自分のためにその人がいるということに気づくのが先だ。あなたは楽しいという感覚を失っていないだろうか

しかし考えてみれば、
それは当たり前のことで、
勝つことが正義であるという考え方は、
必ずしも間違いではない。

なぜなら、それが人間のそもそもの習性だからだ。

生き物の長い歴史で考えれば、
勝つことが生き物の習性であって、
何も人間だけに限ったことではない。

本来持っている生き物の習性を、
人間は間違った形で使ってしまっているのだ。


by. 桜井章一氏

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それは自然界も同じで、
生きるということ自体が勝ち負けである。

いいかえれば、
生きるということは攻撃にほかならない。

攻撃本能と防御本能というのは、
どんな生命だって持ち合わせて生まれてくる。

どうしても勝ちたいという気持ちは本能であるから、
いくら教育しても直るものではない。


by. 桜井章一氏

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だから、どんなに教えても人間から攻撃性をなくすることはできない。

経済を豊かにするために開発というものを優先してきたために、
結果的に自然破壊になってしまった。

しかし、人間というのは得られさえすればいいんだと、
取ることばかり、
攻撃ばかりを考えている。

何かを得たら、
今度は奪われるという防御本能を忘れてしまっている。


by. 桜井章一氏

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全部奪ってしまったら何もなくなってしまうことを知らないのだ。

攻撃だけではバランスを崩すということを、
人間は愚かにもいまだに学んでいない。

しかし、自分が得るということは、
他人から奪った結果だということに気づいていない。

そのために攻撃ばかりしていては最終的に自分の首を絞めかねない。


by. 桜井章一氏

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多くの人が、
世の中のわかりやすい部分からしか人を見ていない。

その際、成績で判断するのは簡単だが、
見えない部分に気づくことができるかどうかが、
本当の意味で人を判断するということだ。

人間というのはわかりやすい状態だけで生きているのではない。

人がわからないところにこそ楽しさがあり、
同時に人の判断の難しさがある。


by. 桜井章一氏

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「死後の世界ではなく、現世にこそ地獄があり、極楽がある」。伝説の雀鬼・桜井章一氏の人生哲学。人知れず善い行いをする「陰徳」を積む生き方、そして「瞬間こそ愛」であるという考え方を通して、潜在的な力を引き出すための意識と無意識の秘密、そして体の血行を良くすることの重要性を説きます。

一方で、自分自身を知ることもまた、
自分ですらわからない部分があって、
人はそれに左右されて生きている。

だから私は、
まずは自分だと思っている。

自分より相手を優先することが大事なのではない。

たとえば、結婚にしても本当は自分のためにしている。


by. 桜井章一氏

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まず自分のためだというところから始まっていて、
けっして人のために生きているのではない。

人のためというのは過信であって、
まずは自分をよくしたいという思いから始まって、
そのあとで、そばにいる人が苦しんでいたらよくしたいという発想で生きている。

まずは自分のため。

自分が力をつけて、
その力に余裕が出てきて初めて、
他人にも力を分け与えることができるのだ。


by. 桜井章一氏

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わからない部分を発見することは難しいからこそ、
自分のためにその人がいるということに気づくのが先だ。

結局、己の力をつけることでしか、
その人を引っ張り上げることはできないのだから。

実際、経営者やオーナーというものは一番淋しい存在である。

しかし、かわいいと思うのは、
その人に能力があるとかいう問題ではない。


by. 桜井章一氏

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「自分の感情や利益だけを大切にすればするほど、自分が損をするという真理」。伝説の雀鬼・桜井章一氏が、計算や冷酷さで人間関係を築こうとする現代人に警鐘を鳴らします。恋愛や人生は、常に問題と汚れが生じるものであり、相手を思いやる想像力こそが自分を助ける真理です。期待や依存を捨て、自立した男の道とは。

その人ができるかできないかは関係ない。

私が思うかわいさというのは、
「地」であればいいということ。

それこそ嘘つきでもいいし、
バカでもいい。

何でもいい。


by. 桜井章一氏

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それが「地」であれさえすればいいのだ。

見栄とか嘘とかで固めた人は、
すぐに見抜かれてしまう。

たとえ悪いやつでも「地」であれば、
それでいい。

能力でその人を判断している限り、
淋しさが消えることはない。


by. 桜井章一氏

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能力というのはその人を見る一部分でしかないのだ。

誰だって、
大好きな人と仕事をするのが一番楽しいに決まっているのだ。

私などは、
何の仕事がしたいというわけではない。

昔サラリーマンをやっていたことがあったが、
それは仕事ありきであったからではなく、
好きな人がやっている会社だったから働いていただけだった。


by. 桜井章一氏

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「直感の9割は正しい」雀鬼・桜井章一氏が語る感覚の重要性。絶えず変化する世界では、「絶対」ではなく「なんとなく」「とりあえず」というアバウトな感覚が真実をとらえる鍵です。目に見えない運の世界を感じ取り、理性だけでなく本能的な感覚を磨くことで、ストレスを緩和し、的確な判断を導くヒントを紹介します。

でも世間では逆で、まずは仕事ありき。
だから人間関係がガタガタになってしまう。

好きな人とだったら何でもいいという考え方を持ったっていい。

そうすれば、どんな嫌なことも辛いことも一緒になって楽しみに変わっていく。

成功したとか業績を上げたとか、
そういう本来の感覚ではないところに身を任せてしまうから、
本当のよさを見落としてしまう。


by. 桜井章一氏

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「成功=勝った」ということは、
つまり攻撃が効いたということ。

それは人間の本能に属するもので、
ある意味必要な部分ではある。

勝つために人を能力だけで判断するというのは、
攻撃だけが表に現れただけで、
必ず失うものが出てくる。

そうした平衡感覚というものを失ってしまったのだ。


by. 桜井章一氏

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あなたは楽しいという感覚を失っていないだろうか。

本来持っている感覚の延長に仕事がある、
そのことを忘れないでほしいのだ。

私は人を叱るということがほとんどない。

どう叱るか、
私は叱り方をとても大切にしている。

感じとしては、
まあるく叱ってやるくらいのもので、
それでも、言われたほうは十分通じている。

だから、叱るというより相手に気づかせるというような感じといっていい。


by. 桜井章一氏

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