戻るというのはとても大切なことで戻らない限りは心も運もなくなっていくのです。先へ進みすぎると、迷いと不安が大きくなる。命をとられる以外には絶対という状況はないのです

■運に選ばれる人 選ばれない人 -東洋経済新聞社-

戻るというのはとても大切なことで戻らない限りは心も運もなくなっていくのです。先へ進みすぎると、迷いと不安が大きくなる。命をとられる以外には絶対という状況はないのです

進歩を追求していくと心がなくなります。

人は進歩を求めて便利と利用の追求をひたすらやってきました。

しかしそれに反比例して人の心はどんどんなくなっていってしまいました。

人間は物質欲や向上心、
好奇心があるから常に先へ進みたいと考えます。


by. 桜井章一氏

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これは人間の本能とも言えますが、
あまり進みすぎると問題が多くなります。

人間は先へ進んでも元に戻らなければいけません。

朝起きて仕事に行き夜になると家に帰るように、
心も元に帰らなければならないのです。

進みすぎて心が戻る場所を見失ってしまいました。


by. 桜井章一氏

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現代人は心のよりどころがなかったり、
寂しかったり、
怖がっている人ばかりです。

みんな心をどこへ置けばいいか、
戻り道を見失って不安になっているのです。

戻るというのはとても大切なことで戻らない限りは心も運もなくなっていくのです。

先へ進みすぎると、
迷いと不安が大きくなる。


by. 桜井章一氏

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トラブルを小さくするか大きくするかはその人の気持ちの持ち方次第です。

「まいったな」と思っている時はその状況を絶対視しています。

しかし絶対ということはそうそうありません。

絶対というコトバを使えば、
絶対という枠にしばられてしまいます。


by. 桜井章一氏

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命をとられる以外には絶対という状況はないのです。

ツキにも運にも見放され絶体絶命の窮地に追い込まれたと思う時でも、
命を失わない限り絶体絶命ではありません。

ジタバタすると運は去っていきます。

トラブルや窮状に見舞われても、
嵐や台風と同じで時間がたてば過ぎ去るんだと思っていればいいのです。


by. 桜井章一氏

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強い人間とは「間に合う」人間である。「雀鬼」桜井章一氏が説く、変化に対応する力の正体。勝負を構成する「時・変化・相互作用」を適切に掴むには、固定観念を捨て「感じる」ことが重要。イチロー選手に学ぶ、「準備・実行・後始末」の循環を怠らない生き方こそが真の強さである。

期待してそれが叶わないと裏切られた気分になります。

変化と思えば、
「裏切り」というコトバは出てこなくなります。

流れがあって変化していくのが世の常ですから今決めたことがすぐ変わることはいくらでもあります。

人の気持ちが変わるのも自然の現象と同じで当たり前のことです。


by. 桜井章一氏

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人も自然の一部です。
人が変わるのは自然の変化と同じことです。

「ただ変わっただけなんだ」
ととらえれば自然に受け止められます。

裏切りと思うと背負うものがいっそう重くなって許せなくなるのです。

許せない気持ちは持てば持つほど辛くなります。


by. 桜井章一氏

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背負うものはどんどん軽くしていったほうがいいのです。

心が重ければ変化に負けてしまいますが、
反対に軽くなれば変化に対して素早く動けるようになります。

最近の日本人に足りないもの、
それは「感激」、「感動」、「感謝」の3つではないかと思います。

この3つがふだん少ないために不幸感を抱く人が増えているのです。


by. 桜井章一氏

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「感じる力」こそが勝敗を分ける。雀鬼・桜井章一氏が語る、真の強さを手に入れるための集中力と脱力の極意。肩の力を抜き、下半身で打つ「麻雀は足で打て」の哲学を、人生における決断力と変化への適応力に繋げます。自然体で運命を受け入れる生き方とは。

「感激」があるためには厳しさがないといけません。

自然は人間に恵みを与えてくれますが本来は厳しいものです。

けっしてわれわれの言うことなど聞いてはくれません。

厳しさとは激しさのことであり、
その厳しさを克服し打ち破ることが「感激」を生みます。


by. 桜井章一氏

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その(楽なほう)反対側にある厳しさを選んでいかなければ感激はありません。

感じたら動くことが「感動」です。

感動する、しないは受けるほうの自由なのですから、
謙虚な気持ちがあればそんなことは言わないはずです。

しかし感動は与えられるものでなく、
みずから動いてつくっていく積極的なものであるはずです。


by. 桜井章一氏

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何かを感じて動くことで湧いてくるものです。

感動は人から簡単に与えられるほど安直なものではないのです。

自分でなく人のために正しく的を射ることをすれば感謝は起きます。

そうやって感謝をされれば、
人から与えてもらうことに対する感謝もわかります。


by. 桜井章一氏

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緊張感、心の揺れ、欲をなくすのではなく「楽しむ」強さを。「雀鬼」桜井章一氏が語る、伝説の力士・双葉山が目指した「木鶏」の境地。徳を充実させ、戦わずして勝つ心の無の状態へ。人ではなく麻雀だけを見つめ、恐怖心を抱えたまま心理的バランスを保つ哲学を解説。

「感激力」、「感動力」、「感謝力」、
この3つがあれば、
物事の判断を間違えたり、
人の意見に惑わされたり、
情報に流されることもなくなります。

自分の生き方に何かが足りないなと思うのであれば、
それはこの3つが不足しているからなのです。

そんな時は我慢や忍耐は試練だと思えればいいのです。

苦労と思うのではなくて、
厳しい状況が自分をいい方向に鍛えてくれると思うのです。


by. 桜井章一氏

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けっして悪いことではないんだと思うことです。

海を見ていて大きな波が来るとすごいと思います。

人間がとてもかなわない自然の厳しさをそこに感じます。

海を100メートルの深さまで素で潜れば、
人間は死んでしまいます。


by. 桜井章一氏

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エベレストの頂上に何の装備もなく置いていかれたらとても我慢出来ません。

私たちが考えている厳しさは、
それに比べればまだどうにかなる厳しさです。

どうにかなる厳しさの中の救いを認識することです。

むしろ、厳しさを敵のように思わず、
味方と思うのです。


by. 桜井章一氏

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