「感じる力」を強くするためには、いつでも「感じる力」を働かせて、それにしたがって行動を起こし、「感じる力」と体を一体化させる訓練をしなければいけない

■「勝負強い人間」になる52ヶ条 -三笠書房-

「感じる力」を強くするためには、いつでも「感じる力」を働かせて、それにしたがって行動を起こし、「感じる力」と体を一体化させる訓練をしなければいけない

麻雀を打つときでも、
肩の力を抜くことは大切なことだ。

強い人というのは、
決してムダな力が入っていない。

私は塾生たちに肩の力を抜くことを教えるときには、
まず一度、目いっぱい力を入れるように言う。

その限界がくると、
自然にフッと力が抜ける。

それが肩にムダな力が入っていない状態だ。


by. 桜井章一氏

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肩の力を抜くには、
上半身よりはむしろ下半身に意識を持っていくほうがいい。

足の土踏まずに力を入れると、
肩の力が上手く抜け、
体のバランスが整う。

「麻雀は足で打て」
肩肘に力を入れて、
手だけで打つ麻雀は弱い。

足の土踏まずに力を入れて、
下半身で麻雀を打つ感覚を持てれば強くなる。


by. 桜井章一氏

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もっと背骨に言えば、
背骨で打つ感覚だ。

仕事やふだんの生活でも、
精神的な意味で「肩の力を抜こう」と思ったときは、
これと同じことを意識すればいいのだ。

そうすれば、
ピッチャーの投球に「伸び」が出るように、
その人のやろうとすることに「伸び」が出るはずだ。


by. 桜井章一氏

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自然はいつも刻々と変化している。
雨の日もあれば晴れの日もある。

冬が終われば春がくる。

こういう変化の中で生かされているのが、
われわれ人間なのである。

変わりたいかどうかという話の前に、
絶えず変化している中で生きていくしかない。


by. 桜井章一氏

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けれども、
人間というのは自分の都合でものを考える。

こうなったら都合がいい、
こうならなければ都合が悪いというように考える。

だから、変化とのバランスをとることができないのだ。

人間の都合なんて、
自然界から見れば些細なことだ。


by. 桜井章一氏

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■ピンチの本質 ~絶体絶命を乗り切る技術~ -KKベストセラーズ- 苦しい時、その苦しさに負けたくない。"厳しさ"はリスクを伴うもので...

私たちはその中で、
都合が良いことも悪いことも、
どちらも当たり前のこととして受け入れていけばいいのである。

運がいいのも悪いのも同じだ。

両方あるのが自然だし、
両方あるのが自分なのだ。

五分と五分でいいことも悪いこともやってくるのだから、
悪いほうの五分を大きくしなければいいのだ。


by. 桜井章一氏

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それがわかっていれば、
ツイているときにいい気になることもないし、
ツイていないときにジタバタしたり落ち込んだりすることもなくなるはずだ。

昔の人は自然とともに生きているということを知っていたから、
「晴耕雨読」という言葉があったり、
お天道様に感謝するという教えがあったりした。

しかし、高度文明社会などと言って、
自然さえも人間が変えられるような錯覚を持ってしまったから、
雨が降れば文句を言い、
嵐がくれば泣き叫ぶような人たちばかりになってしまったのだ。


by. 桜井章一氏

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運が悪いときとか不調のときというのも同じことだ。

「今は、たしかについていないけど、なんとかしのいでいけるだろう」
と思えばマイナス10の不調ですんだものを、
「不調だ、大変だ、どうしよう」
と不安や恐怖でいっぱいになっていると、
そのマイナスが100にも200にも増幅してしまうのだ。

変化に弱い人間が変化したいときはどうするか。

あまり「変化しよう」とか「自分を変えよう」とか意識しすぎないほうがいい。


by. 桜井章一氏

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■群れない生き方 -ソフトバンク文庫- 孤独を恐れる人の根本にあるのは、群れからはぐれ、 ひとりぼっちになってしまうという不...

弱点を自覚してそれを克服しようと思いすぎると、
義務感や苦痛のほうが強くなって、
なかなか前に進めなくなる。

それよりもむしろ遊び感覚で変わってみることのほうが、
よっぽど身になるはずだ。

何か自分が変わろうと思うテーマがあるならば、
そういうゲームを楽しんでチャレンジしていくような気持ちを持てれば、
しめたものである。


by. 桜井章一氏

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考え始めると、もう迷い出す。

それなのに、
何度も同じことを繰り返しては負け続ける。

どうして、そんなことになるのだろう。

それは、
最初にパッと見たときに「これだ」と感じた自分の「感じる力」を信じていないからだ。


by. 桜井章一氏

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そういう人は、
感じる力が弱いのではない。

せっかく感じる力が働いて「これだ」と思ったのに、
「待てよ。もうちょっとよく考えてから決めよう」などと、
自ら迷宮に入り込んでしまっているから、
勝利を逃すのだ。

もっと悪いことに、
考えすぎたせいで負けてしまった人に限って、
負けた後でまた考える。

だから、また同じ負けを繰り返す。

「考えたからこそ負けた」という真実に、
いつまでも気がつかないでいる。


by. 桜井章一氏

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■男の器 ―――常識に囚われない生き方 -角川oneテーマ21- 運は期待してもやってこない。 運とはしかるべき行動をとった...

勘を鍛えようと思うならば、
自らの「感じる力」を強くしなければいけない。

「感じる力」を強くするためには、
いつでも「感じる力」を働かせて、
それにしたがって行動を起こし、
「感じる力」と体を一体化させる訓練をしなければいけない。

「感じる力」が強くなれば、
決断力は強くなる。

「感じる力」がつけば、
勘は当たるようになる。

それは、自らの「感じる力」
に耳を傾けることからしか始まらない。


by. 桜井章一氏

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「勝負強い人は集中力がある」とよく言われる。

たしかに勝負の世界には、
形勢不利だったのに、
ひとつの小さなチャンスをきっかけに、
一気に集中力を発揮して逆転勝ちをするのが得意な人間がいるものだ。

勝負には流れがあり、
人生にも流れがある。

その流れの中で、
「ここが勝負のポイントだ」というときが必ずある。

そのポイントで集中力を発揮できるかどうかが、
勝敗に直結する。


by. 桜井章一氏

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ところが、「集中力をつけたい」とみんな言うわりには、
なかなか集中力を身につけられないようだ。

「そもそも、集中力というものを勘違いしているのですよ。
『よし、集中するぞ』と言うとき、
みんな眉間にシワを寄せて一点を凝視するようにするでしょう。
それじゃあ、いつまでたっても集中力なんて身につきません」

集中というのは、
じっと一点を見つめることではない。

集中とは、
全体の真ん中に自分の身(あるいは目)を置いて、
全体を見通せるようにすることだ。


by. 桜井章一氏

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