ニセモノだらけの今の世は妄想の世界ということです。始末の悪いことに、大半の人は妄想を夢と思っています。汚いことでもすべて呑み込んだ上で毒を吐き出せば、ホンモノが残る

■運に選ばれる人 選ばれない人 -東洋経済新聞社-

ニセモノだらけの今の世は妄想の世界ということです。始末の悪いことに、大半の人は妄想を夢と思っています。汚いことでもすべて呑み込んだ上で毒を吐き出せば、ホンモノが残る

悪運に恵まれようと思うなら、
楽をしようとか人を利用しようといった発想を常に貪欲にしていればそうなります。

自分勝手で怠惰で無自覚な生き方と悪運は相性がいいのです。

しかし悪運はしょせん悪運でしかありません。

悪運は他人の努力を盗んで運を肥やしにするので、
人の信用を失ったりトラブルを起こしたり、
どこかでほころびが必ず出ます。


by. 桜井章一氏

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自分はついていると思っている時、
それが悪運なのか良運なのか、
冷静に見てみる必要があります。

つまり、犯罪が安くなっているのです。

運がどんどん広がって空気のような存在になれば、
ふつうの人もさほど抵抗なく加害者になってしまうということです。

知らずしらずに人の運を奪うような行為も、
ちょっとした加害行為と言えるかもしれません。


by. 桜井章一氏

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悪がはびこる原因は何か。

物事を善悪で判断せず、
好きか嫌いかで判断する風潮もその原因のひとつだと思います。

「好き、嫌い」を表明すればそれを誰も否定することが出来ないような強さがこのコトバにはあります。

しかし好きか嫌いで物事を考えると、
必ず偏りが出て判断や行動の間違いの元になることが多いのです。


by. 桜井章一氏

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「好きだからいい、嫌いだから悪い」
と思うのでなく、
「好きでもよくないこと」
「嫌いだけどよいこと」
もあることを忘れてはいけないのです。

やってみないで、
きれいとか汚いとかというのではなく、
全部をやってみたのです。

その汚さをまるごと呑み込んで毒を吐き出したら、
「雀鬼流哲学」が残ったわけです。

何もしないで、
あれが汚い、
これが汚いと言っても、
机上の戯言にすぎません。


by. 桜井章一氏

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実体験から学べるものにはけっして及びません。

きれいと思うことだけを選んでいては、
ほんとうのことは学べません。

やる前にとやかく言うのではなく、
ともかくやってみてその上で取捨選択すればいいのです。

麻雀の世界はけっしてきれいではありませんが、
それをやっている人の心持ち次第では、
泥水に咲く蓮の花のようにもなります。


by. 桜井章一氏

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【雀鬼・桜井章一氏】苦労を「ゲーム」として楽しめ!人生の課題を克服する秘訣は、過去や未来でなく「今」を軽やかに生きることにある。トラブルをリセットせず、自分で選んだ結果を直す「修正力」がツキを呼ぶ原動力。熱すぎず冷たすぎない「心の適温」を保ち、自然体で流れに乗る生き方を解説。

今の世の中は見せかけの世の中だということに、
みんな気がついていません。

ニセモノというのは言ってみれば妄想です。

つまりニセモノだらけの今の世は妄想の世界ということです。

しかし始末の悪いことに、
大半の人は妄想を夢と思っています。


by. 桜井章一氏

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みんな実態のない妄想をいいように取り違えて追うから苦しいし、
疲れるし、その果てに自分は一体何をしているのだろうということになるのです。

汚いことでもすべて呑み込んだ上で毒を吐き出せば、
ホンモノが残る。

しかし、美しいかに見える花には実体がありません。

実体は、実や葉や根のほうにあります。


by. 桜井章一氏

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心の入らない造花の教育ばかりするので、
人の心が見えなくなった若い人が犯罪を平気で犯すようになるのです。

実や根や葉にも目がいくような教育の仕組みが出来て、
そうした中で感性を育てる子どもたちが多くなれば世の中ももう少し変わってくるはずです。

根と葉を無視して花ばかり求めると肝心なものが見えなくなります。

しかし、ふと自分の心を見つめると何にもないことに気がついて空虚な気持ちになるはずです。


by. 桜井章一氏

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【雀鬼・桜井章一氏の生命論】人工的なエサで飼い慣らされ、本来の能力を見失っていませんか?鮭のように無駄なく命を循環させる「捨てるところがない生き方」を目指せ。自分の「10の能力」を認め、無理な努力は捨てる。異なる能力を持つ者同士が「感謝心」で支え合う「仲間」の存在こそが、真の強さと温かさをもたらす。

建築でも土台という根っこの部分がしっかりしていなければ、
モロくなります。

日本人がほんとうに自信を回復するには、
根と葉があってこそホンモノという感覚を取り戻さないとダメなのです。

ビジネスの世界の本音は、
儲かりさえすれば造花でもいいのです。

私はそこにビジネスの悲しさを見ます。


by. 桜井章一氏

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今、常識とされていることも、
実は造花をみんながつくる中でそうなったものもあることを覚えておいたらいいと思います。

むしろ常識のほうが間違っていることはいくらでもあるのです。

日本人は、この数十年、
人知をかけて頑張って造花をつくってきました。

努力は努力でも間違った方向で努力してきた感があります。


by. 桜井章一氏

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真剣勝負のつもりが、
ほんとうはイカサマの試合もたくさんやってきたことにそろそろ気づかなければいけません。

運やツキということで言えば、
造花をつくっている人たちの間で通用するイカサマの運やツキがあります。

イカサマ試合の上手な人は、
そんな世界の運やツキに恵まれます。

しかし、それはホンモノの世界では通用しません。


by. 桜井章一氏

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雀鬼・桜井章一氏の心に響く名言。「能力」で人を判断する限り、淋しさは消えることはない。人を愛し、可愛がる秘訣は「地(ありのままの姿)」にある。仕事の楽しさ、人間関係のバランス、真の強さとは何かを問う。

いつか必ずほんとうの実力で真剣勝負をさせられる時がきます。

その時はイカサマ勝負の達人でもひとたまりもありません。

造花の世界をうまく渡っていく技術は、
イカサマのトリックである。

自然界からも人は必要以上に借りをつくっています。


by. 桜井章一氏

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自然があって人は生かされているという思いがみんなにあれば、
今のようにはならなかったでしょう。

自然からすると人間は、
親にはいくらでも財産があると思っているわがままな放蕩息子と同じなのです。

しかし、それは人間にとって自分の首を締める行為です。

ネイティブアメリカンは、
自然という資源について
「未来の子どもから借りているもの」
という言い方をします。


by. 桜井章一氏

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自然に借りをつくりすぎたため、
今や人類全体の運やツキが落ちていると言ってもいいと思います。

いかに自然に借りを返していくか、
未来の子どもに借りを返していくか、
真剣に考えなくてはなりません。

しかし今の世の中は、
勝ちを求めながら、
結果的に負けるほう負けるほうへと進んでいっているように思えてなりません。

私がそもそも「雀鬼会」を始めたきっかけは、
「なんでみんなが負けるほうに努力しているのだろう」
と思ったからです。


by. 桜井章一氏

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