強い人運を作り出す行動様式や生き方を身につけて、毎日をしっかり生きることで、悪い天運・地運に立ち向かうことができるようになります。「運命は変えられる」

■感情を整える ここ一番で負けない心の磨き方 -幻冬舎-

強い人運を作り出す行動様式や生き方を身につけて、毎日をしっかり生きることで、悪い天運・地運に立ち向かうことができるようになります。「運命は変えられる」

力と力がぶつかる武道とは違い、
体の素の感覚をフルに使って相手の攻撃技を受けたり、
かわしたりするというものであった。

技術を超えた感覚の世界に軸を置いている武道であるゆえ、
理屈だけでは到底理解できない。

いくら私が手を入れようとしても、
条件反射のように防御の構えになってしまう。

何度やっても同じことだった。


by. 桜井章一氏

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おそらく体の防御本能が無意識に働いてそういう反応が起きるのだろう。

そんなレベルに達するまで相当な訓練を重ねたのかもしれないが、
同時に元からある根の深い「構え」を、
私は感じずにはいられなかった。

この構えが無意識に強く張っている限り、
その人の武道には進歩はないだろうなと感じた。

感覚の確信に触れた体使いが自在にできるようになるには、
構えがあってはならないからだ。


by. 桜井章一氏

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心の構えは、
敵から襲われたときに備えて本能的になされるものであり、
生きていく上では大事なものだが、
それが過ぎると心の強張りとなって、
感情を滞らせることになってしまう。

「構えて構えてない」。
そんなゆるやかな構えができることが望ましい。

もっとも、
人は構えによって自分の存在感を表す生き物であり、
構えを空気のように見えなくしてしまうというのは矛盾したことでもあるのだ。

構えをなくすことの難しさはまさにそこにあるのである。


by. 桜井章一氏

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■ツキの正体 ~運を引き寄せる技術~ -幻冬舎-

「会長は監督兼選手です。
監督には必ず現場にいてもらわなければいけません」
と若者のひと言。

それから15年間、
一日も休むことなく、
早朝草野球を続けることができました。

私は特別野球が好きなのではありません。
ただ、若者たちとの約束を守っただけでした。

その後、
集まってくる若者たちと一緒に麻雀を打つ「雀鬼会」を作り、
試合の日を一日も休むことなく今日に至り、
数えてみると22年間が過ぎています。


by. 桜井章一氏

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草野球も雀鬼会も、
私の都合を入れずに周りから決められたスケジュールを黙々とこなし続けてきただけですが、
振り返ってみると、
たいした努力をしたわけでもなく、
運のよさが後押ししてくれたようなものだ、
という実感があります。

そもそも、
麻雀というゲームでは、
知識や技術ではとても届かない「運の領域」
が多くを占めています。

立ちはだかる高くて厚いその壁を、
努力や工夫で乗り越えようとするのは無謀です。

それよりも、
すっとスルーしてしまう――
そういう感覚が「運を扱う」ということなのかもしれません。


by. 桜井章一氏

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■努力しない生き方 -集英社- よいことというのは、そればかりやっていると、 心の中に元からある悪いものをどんどん抑えつけるものだ。 ...

運には大別して3種類があります。
まず、天から授かる「天運」。

これは、何の理由もなく、
降って湧いたように訪れる運です。

恵まれた環境に生まれる、
宝くじで名何億円も当たる、
というような、
みなさんが通常、
「幸運」と呼んでいるものは、
だいたいこの天運に恵まれた状態を指しています。

天運は、
人間の力ではどうにもなりません。


by. 桜井章一氏

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善人・悪人、勤勉・怠惰、
能力の有無、努力の程度等々、
ふさわしい人に適切な運が授かるのではなく、
まったくアトランダムに突然訪れる――
それが天運です。

同じように人を選ばないのが「地運」であり、
これは場所につく運です。

たった4人でやる麻雀でさえ、
座る場所によって極端に運勢が変わってくるのですから、
広い世の中にはやはり地の利、
地の運といったものがあって、
人間に大きな影響を与えているのかもしれません。

天運、地運という、
いわば「自然」から与えられる運に対して、
人が作り出す運があり、
これが3つ目の運、
「人運」です。


by. 桜井章一氏

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人運は、それぞれの人が、
それぞれの感性や行動によって作り出していくものだ、
と私は思っています。

人運は、天から降ってくるものでも地から湧き出てくるものでもありません。

人が自分の力で引き寄せるものです。

天運や地運、
そして他人の人運を感じ取り、
それらがどう交錯し、
どう変化していくかを読み取って、
その場その場で的確に対応していくことができれば、
人運が強くなり、
その人を後押ししてくれるようになるはずです。


by. 桜井章一氏

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■「一瞬の勝機」のつかみ方 ~生き方が勝ち方を決める~ -静山社- たとえば、あなたが勝ちたい一心で勝負に臨んでいるとしよう。 あなた...

それとは対照的に、
どんなに天運や地運に恵まれていても、
それを感じ取って生かし切ることができずにいると、
人運が弱い状態に陥って、
いつの間にかツキを失ってしまう。

つまり、つくかつかないかは、
実は人運によるところが大きいのです。

自分はついていない、
と嘆く人は、
酷な言い方をすれば、
つかなくなるようなことばかりしている、
つまり、つかなくなるような考え方や生き方をしているということかもしれません。

ついていないと嘆いている人の周りにも、
よく見ればツキは漂っているのです。


by. 桜井章一氏

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問題は、それを感じられるかどうか、
そして、きっちり掴まえることができるかどうか。

苦境を耐え忍んで、
やるべきことをやりながら、
ターニングポイントを見極め、
果敢に立ち向かっていくことで、
人運を作り出すことはできるはずです。

そういう努力もしないで「ついていない」
と落ち込んでいては、
ますますツキに見放されてしまいます。

私のようなへそ曲がりは、
ついていないときには、
落ち込むどころかやる気が湧いてくることがあります。


by. 桜井章一氏

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「今日はついてないな」と思ったら、
次々と訪れるピンチをしのぎながら、
徐々に体勢を立て直し、
流れを変えるような勝負手をビシっと決め手ツキを引き寄せる――
そういうプロセスにこそ、
勝負の醍醐味を感じるのです。

ツキというのは、
一つのところにじっとしているわけではありません。

あっちにゆらり、
こっちにふらり、
という具合に、
気まぐれに漂っている。

そして、大小無数のターニングポイントを経由して、
一瞬一瞬、
流れを変えていきます。


by. 桜井章一氏

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また、目に見えないうえに、
天運・地運・人運が複雑に絡み合っていることもあって、
その流れを読み取るのはなかなか難しいものですが、
できないというわけでもないのです。

つまり、
「運命は変えられる」
ということです。

強い人運を作り出す行動様式や生き方を身につけて、
毎日をしっかり生きることで、
悪い天運・地運に立ち向かうことができるようになります。

ついている人は人運の強い人であり、
ついていない人は人運の弱い人なのです。


by. 桜井章一氏

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「ついてない」とあきらめた瞬間に、
掴めるはずの運も逃げていくのです。

運は全然公平なんかではない。

ついている人もいれば、
ついていない人もいる。

それが厳然たる事実です。


by. 桜井章一氏

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ツキは、
人運によって作ることができます。

人運を作るのが上手な人には、
下手な人よりも、
ツキに恵まれる機会が多いのです。

また、ツキは循環するものなので、
使い切ったから”打ち止め”ということもありません。

確率的に(サイコロの出目が)6分の1であることは、
子どもにだってわかっています。

にもかかわらず、
1の目がそれ以上の確率で出続けるときがある、
それがツキなのです。


by. 桜井章一氏

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