不安こそが、自信を損ない幸せを損なう最大の要因なのである。「実を咲かせよう」と思い直すべきなのだ

■「勝負強い人間」になる52ヶ条 -三笠書房-

不安こそが、自信を損ない幸せを損なう最大の要因なのである。「実を咲かせよう」と思い直すべきなのだ

人はどうすればハッピーになれるか――。
それは、不安を減らすこと。

ハッピーを損なうような不安を取り除いていけば、
そこにはハッピーだけが残る。

自分の不安を消していく努力をすることによって、
結果的にハッピーになれるのだ。

もっと自分に自信を持ちたいというとき、
「自信が欲しい」「どうすれば自信が持てるか」と、
自信そのものを求めるのではなく、
不安を消していけば、その結果、
自信のある自分がそこに残る。


by. 桜井章一氏

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不安こそが、
自信を損ない幸せを損なう最大の要因なのである。

自分の不安とは何か。
自分はいったい何に不安を感じているのか、
すべての解決の糸口はそこにあると言っても過言ではない。

強い人間というのは、
必ず「恥の心」を持っている。

しかし、今の日本人は「恥」や「心」を忘れて、
利口に金さえ稼げば人生の勝者になれるという錯覚を抱いていしまっているようである。


by. 桜井章一氏

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「強くなるためには、お金に近づかない」
という鉄則を知ったのである。

お金というのは、
私にとって決して大切なものではない。

お金は便利なものだとは思う。
しかし、この「便利」というのが曲者だ。

今の世の中は、
飽くなき便利を追求している社会だが、
際限なく便利を求めることによって、
逆に大事なものを失っているのだ。


by. 桜井章一氏

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お金で次々と便利なものを買い求めようとしているうちに、
人間と人間の間にも「便利」という概念がどんどん入り込んでしまうのである。

これが厄介なのだ。

結局、人を判断する基準が「自分にとって利用できる人間か」ということになってしまっている。

人に対して本来抱くべき「大切心」がそこにはない。


by. 桜井章一氏

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「便利」と「利用」は本来的な人間の「愛」や「心」からもっとも遠いものだ。

人間と人間のつき合いの中に利害関係が入り込むと、
その関係はどんどん愛と離れたものになっていく。

どんなに愛情で結ばれた関係であっても、
そこに利害や金がからむと、
愛とか人間らしさとか言っていられない状況が増えていく。

できる限り、
そうしたものと距離を置かなければ、
逆に愛や人間らしさから離れてしまう。


by. 桜井章一氏

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だから、私は「便利と利用」の中核をなしている
「お金」には近づこうとしない。

お金は間に合う程度あれば、それでいい。

間に合っているのに「もっと、もっと」と思うから心がなくなる。

際限のない欲望のままに、
いつもお金を追い求めているような人間が強くなれるわけがないのだ。


by. 桜井章一氏

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そんなに(日本は変わらなければいけない)騒いでいるわりには一向に変われないのはなぜだろう。

それは「変わろうと」する前に、
「なぜ、今、こうなってしまったのか」ということに、
まだ気がついていないからだ。

それはひと言で言えば、
今までずっと幻想を追いかけてきたからだ。

リーダーたちは幻想を抱いている人たちの上に乗っかって、
幻想を高々と謳い上げ、
言っているほうも聞いているほうもそれで満足していたのだ。


by. 桜井章一氏

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みんなして幻想をつくり上げていたから、
それがあたかも実在しているかのごとく錯覚していたわけだ。

では、どうしてそんなことになってしまったのか。

それは、みんなが「花」を求めすぎたからである。

花は美しい。
だが、花もまた幻想でしかない。


by. 桜井章一氏

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花は人々の心を明るくしてくれる。
「花は、いいね」と誰もが言う。

しかし、花は実質的には役に立たないのだ。

どんなに人目を引こうが、
それをどんなにうっとりして見ようが、
ただそれだけ。

その後には何も残らない。


by. 桜井章一氏

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じゃあ、役に立つのは何かと言えば、
それは「実」である。

あるいは「葉」である。
自然の中に木が生えている。

小さな実がなると、
それを小鳥が食べる。

大きな実がなると、
それを動物が食べる。


by. 桜井章一氏

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鳥や動物が糞をすると、
それが土の栄養となる。

葉もまた土に還って養分となる。

そうやって循環して生命の源となるのが、
実であり葉なのである。

ところが、
人々はパーッと咲く花に目を奪われ、
心を奪われる。


by. 桜井章一氏

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実や葉を見ずに、
花という名の幻想ばかり追い求めるのだ。

ブランド品も同じく花である。

日本人が本当に日本を変えたいと思うなら、
花で政治や選挙を左右するのをやめて、
実と葉を求めなければいけない。

花のある教育や行政ではなく、
実と葉のある教育や行政をつくろうとしなければいけないのだ。


by. 桜井章一氏

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花ばかりを求めるのをやめて、
実と葉を求めていくしかない、と。

花ばかりを求めていると、
人はたとえ成功しようが失敗しようが等しく自信が持てない。

いつまでたっても自信が持てない。

それは、自分自身を振り返ったときにどこにも実も葉もないからである。


by. 桜井章一氏

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みんな花がある人間になることを出世や成功だと思っている。

「ひと花咲かせてやるぞ」と意気込んでいる。

しかし、それは違う。
「実を咲かせよう」と思い直すべきなのだ。

強くなるためには「心」が大事だということ。


by. 桜井章一氏

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