運は、人間と似ているのです。いや、人間そのものといえるのかもしれません。さらにいえば、自分自身なのかもしれません

■壁をブチ破る 最強の言葉 -ゴマブックス-

運は、人間と似ているのです。いや、人間そのものといえるのかもしれません。さらにいえば、自分自身なのかもしれません

たとえそれが、
気に入らないルールであっても、
ダメだと思う法律であっても、です。

むしろ私が気になるのは、
ルールや法律を司る側が本当に正しいことをしているか、
ということです。

前にも述べましたが、
悪いことと知らないでやったことももちろん罪ですが、
悪いことと知っていてやったら、
それは悪魔なのです。

学歴も低く知識の少ない人間の犯罪と、
高学歴で知識のたくさんある人間の犯罪と、
その罪の重さは同じでしょうか。


by. 桜井章一氏

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違うと、私は思うのです。

あるいは、貧しい人が食うに困ってしかたなくやった犯罪と、
カネ持ちがもっとカネを得るためにやった犯罪と、
その罪の重さははたして同じでしょうか。

違うと思います。

江戸時代には「士農工商」という階級がありました。


by. 桜井章一氏

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「商」がいちばん低いのは、
カネ勘定をして損得の価値観を前面に出して生きることは卑しい、
という思想があったからです。

江戸時代の階級でいえば最下位のことを生業にしてほとんどの人が生きているわけで、
損得の価値観だけが優先されて、
みんながサラリーマン化している時代です。

ただの職場では、塾にはとうてい勝てません。
いまや学校は塾に負けています。

国の基となる子どもたちを育てる場所が空洞化して、
商業の論理に従って、
より商売のうまいところにしてやられているのです。


by. 桜井章一氏

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損得の価値観だけが優先される時代の情けなさというのは、
そういうことです。

われわれは世間に住んでいるわけですから、
世間の常識と無縁で生きるというわけにはいきませんが、
常識というのは所詮誰かの都合のいいようにつくられてきたものですから、
常識だけを価値基準にしているうちは、
人生は楽しく生きられないと思います。

世間の常識だけを価値基準にするということは、
つまり、世間に絡めとられているということです。

いい方を変えれば、
世間の常識というようなものとは別のところに価値基準ができてくるということです。


by. 桜井章一氏

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世間の常識に逆らうというのではなく、
世間の常識にとらわれなくなる、
ということです。

すべての価値基準が自分から発したものになるということです。

世間の常識などにとらわれていたら、
何も新しいことは見つからないのです。

いまは、あしたが見えにくくなっていて、
みんなが不安になっている時代なのです。


by. 桜井章一氏

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■人は八割方悪である -竹書房- 偶発的な出来事を瞬時に察し、それが起きる要因を捜し当て、事前に対応する 俺は若いころよく、 ...

「不透明な時代」などともいいます。

元々人間には、勘というか、
未来を予測する想像力のようなものがあったと思います。

でも、世の中が便利になりすぎて、
残念ながら人間が本能的に持っている先を見通す力を低下させてしまっていますから、
よけい不安になるということがあります。

人間、せめて自分の姿ぐらいは鏡に映して見てみたいものですが、
それも見えないものですから、
みんな、若い人も老人までもが「自分探し」
などということをしているわけです。


by. 桜井章一氏

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こんな時代や世の中のなかで、
自分を見て、
あしたを見るためのただひとつの方法は、
まわりの人やまわりの状況に対して
「関心」を持つということ、
それしかないのです。

ふだんから意識的にそうしていれば、
やがてまわりも見えてくるし、
未来の不透明さも少しずつ薄らいでくるはずです。

検討を祈ります。


by. 桜井章一氏

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■運命を変える 本物の言葉 -ゴマブックス-

いまの世の中は、
決していい世の中とはいえません。

しかし、そんな世の中の現実に負けてはいけないのです。

流されてはいけないのです。
自分を見失ってはいけないのです。

現実を現実としてしっかりとらえ、
そのなかでなおかつ、
自分らしい「よりよい生き方」
を目指していかなければならないのです。


by. 桜井章一氏

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■雀鬼流。~桜井章一の極意と心得~ -三五館- 少しでも前に出る工夫、努力をして、闘う勇気と潔さを身につける行動こそが大切なこと ...

とくに若い人たちに対して、
「負けるな!」
と、声を大にしていいたい、
そんな思いでこの本を書きました。

本書のタイトルにも掲げた
「運命」という言葉は、
いうまでもなく、
よいものもよくないものも含め
「運」の流れや連なりがひとつのカタチとなったものです。

ですから「運に好かれる」とは、
すなわち「運命に好かれる」
ことへとつながっていくるのです。

人間の時間というものは、
いつも変化していて、
これまでうまくいっていなかったことが、
何分後かには急に好転したりするものです。


by. 桜井章一氏

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引いた潮は必ずまた満ちてくるし、
満ちた潮は必ずまた引いていくようにです。

自然の時間はいつも変化していて、
そのなかで生かされている人間もまた、
常に変化しています。

運が沈んでいるときにいくら頑張ってもダメなのです。

しかし、やがてまた運はやってくるのです。


by. 桜井章一氏

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むしろ、運がやってきたときに、
瞬時にそれを感じて、
逃さないこと、
そのような感性こそが大切になってきます。

もうひとつ忘れてはならないのが、
運は汚いことや卑怯なことを徹底的に嫌うということです。

運に好かれたいと思ったら、
汚いことや卑怯なことは絶対にやってはならないのです。

運に好かれたいと思ったら、
いつも自分の良心に従って、
キレイで正しいことをすることです。


by. 桜井章一氏

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■雀鬼流。~桜井章一の極意と心得~ -三五館- 終わってから、分析したり、解析したりしてみても、見極める力なんてつかない。また、同じ誤ち...

こんな世の中ですから、
自分の良心に忠実に従って生きるということは、
たいへんなことだと思います。

それでも、常に忠実に従うのです。

そのためには、心が強くなければなりません。

心が強ければ、
どんなに邪悪な誘惑があろうとも、
汚いこと、卑怯なことをしない自分でいられるはずです。


by. 桜井章一氏

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運は、人間と似ているのです。
いや、人間そのものといえるのかもしれません。

さらにいえば、自分自身なのかもしれません。

世の中の現実に負けないで
「よりよい生き方」をするために、
ぜひ、人に好かれ、
自分自身に好かれる人間になってください。

宿命というのは、
自分の責任以外のところであらかじめ決められているものですが、
運命というのは、
ものごとの変化や動きの過程で変わっていくものです。


by. 桜井章一氏

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いや、変えられるものです。
つまり、運命はコントロールできるのです。

変えようとしなければ何も変わりません。
変わるべきところは変える。

変える必要のない、
あるいは変えてはいけないところは変えない。

そこをどれだけ自分でしっかり見きわめられるかです。

自らの運命は、
よい方向に変えられるのです。


by. 桜井章一氏

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